岸田首相の売国中国土下座

今の岸田政権の中国に対する対応は、日本国民に対する日中国交正常化後、最大の裏切りで、岸田首相は、取り返しのつかないことをした。ものすごく大問題だと思います。というのも、日中首脳会談の16日の軸にということではい。今まだ正式な形で中国はオーケーだしてないと思うんですね。はいただ。その前にアメリカとの首脳会談ということは、前日の15日っていうことで決定しました。でその。アメリカとの首脳会談が決定するにあたって、まあ、王毅外相およびブリンケン国務長官も含めて相当な時間を一生かけてアンダーグラウンドの駆け引きやってますだけれども、問題は中国側は何をゆってるかというと。その態度で示すは。って言ってるんですねはい。つまり何を言ってるかというと、中国が台湾を進行しても、アメリカは米軍は手を出さない、介入しないということを約束しろとそれを約束するんだったら。中東情勢。ば閉口相。それを協力してやると、つまりアメリカ側は今、ウクライナ戦争と、それと中東のそのイスラエル話すの戦い、そしてアメリカは今度はヒズボラおよびイランともしかしたら回線危機なんですね。はいですけど、イランを止められるのは中国だっていうことになってるんですね。はいですから、アメリカはその戦争を広げたくないんですね。ウクライナがって中東があってで毎日これで中国がその台湾をやる。すると、これはもうあの西側の情報筋はみんな一致してる見解なんですが、中国が台湾に対して行動すれば必ず連動して北朝鮮がやる。こうなったらアメリカは対応できないんですよ。だから何としても中国のに。なんて言うかな?踏みとどまってもらいたい、あるいは中国の協力を受けたいですから、ものすごく駆け引きがあって。どこまでアメリカが裏と裏取引を中国とやったかというのは大問題だと思います。で、それをまず前提として考えていただきたいんですね。はい。その一方で、その中国が日本に対しても同じようなことやってますよね。あの本当にその。この9日に。その秋葉さんが言ってるわけですけれども、大木外相と3時間半やってるんですね。で、中身の濃い話だったって言ってますけれども、じゃあ決まったんですか?と決まらなかった。言ってるんですね。その同じ9日に中国外務省の。その報道局長局報道局長オーサがですね。記者会見で日本はだったら態度で示せ、さっきと同じセリフ同じなんです。だからきちっとその何て言うかな?そのやりたいんだったら、そういうことを。見せろと。つまり報道官何言ったかっていうと、日中首脳会談については提供できる情報はないと言いながら、両国のハイレベル交渉推し進めるために必要な環境や良好な雰囲気を作るよう希望すると、建設的で安定した中日関係を構築するという態度表明を実際の行動で果たすことを望む。まあ。ものすごいことやって。そしてその同じく9日の午後4時。尖閣諸島の周辺海域に中国海警局の四隻の船が領海。心配してるんですね。結局、中国の方が態度で示してるっていうそうそうそうそうだから。それなのにやらせてくれって一生懸命頼んでるわけですね。で、その前も。海洋vをその経済排他的経済水域内に入れられながらも、それを排除しないです。はい、あの大きいなものをそう、それと福島第一原発で。発生したその処理水の海洋放出それをめぐって、日本産の水産物を全面禁輸しているという。もうまったくひどいようなことをやっている。それについても岸田首相は全くきちっとした講義をして、以内で高い知性滋賀かいal総会で。中国あまりにもひどいこと言うんで反論したら、岸田さんなんつったつった?中国を刺激して大丈夫かなって周囲に漏らしていたと。あるいは国連総会ではい一般演説で演説記者さんやりましたけど、そこでも中国の問題、一切そういった問題を触れなかったなぜかといったら、官邸サイドはあまりにも刺激してはいけないということも総理の決断だった。つまり、僕は何を言いたいのかったら首脳会談をやるために。尖閣諸島に能力。あの領海侵犯されようが文句は言わない。そして処理水の問題でも文句は言わない。部位の問題でも文句は言わない文句を言わないということはやっていいですよってことを伝えているに等しいことなんですね。そうですね。で、その上でその上でもっと誠意見せろともっと真面目に中国のために尽くすという態度を。とれと言われて、さらに。いや、それでもいいですけど。日中首脳会談やらせてくださいってゆってるっていうことはこれ土下座太鼓。何もひどくて、すべての国益を損なっていることであり、国民を裏切ることであり、それは日本国の総理としていかがなものなのかということになりますよね。そういう批判っていうのはもう出てますよね。確かに出ていてもね。あのずっと柴田さんはこの態度というものをもうすでに中川さんが説明してくださったように。もうなんでしょう?備中というのか、もう土下座をしているな態度を表して、さらにどんな態度を中国を求めているんだろうと思いますね。そうですよね。ですから、この中で先ほど申し上げたのさ。かみさんが読んでいただいた中で。その公明党の山口代表がまた行くということをやってるわけですよね。でも、これもアメリカサイドからすれば、公明党というのは本当に中国。のことだけを考えていると、日本にとって横らんとですから、今の連立自己連立を考えるみたいなことをアンダーグラウンドの中で、実はアメリカっていうのはずっと日本側に突きつけてきてるわけですよね。ですから、CSISっていうシンクタンクも。実は中国の手先と一緒に動いているのが創価学会であり、公明党だっていうことをもうもろに指摘している。なのに、こうこういうことも岸田さんは?何も言わないわけですね。で、とにかくひたすら15日決まってはいで。米中首脳会談の後に颯爽と。ええ日中首脳会談をやると、じゃあそのやる意味?何なのかってことですよね?それも支持率上げる支持率を上げて、自分が総理としての延命策を取る。あるいは場合によっては、来年の総裁選で再選を果たす。そのためにポイントを稼ぐため、つまり国益のことは全く無視して、自分の延命のために今回のその日中首脳会談はそのやろうとしてるんじゃないかとしか僕には僕は。見えないんですよね。まさに私から見ても、そのようにしかだっておかしいですよね。だって。尖閣尖閣諸島を実質支配されていて、文句も言わずで領海侵犯されて文句も言わずで、しかもあのそうなんですよそのね。尖閣の問題で言うと。このやっぱりね。中国外務省の往訪どうかっていうのがひどくて、11月2日にやっぱり中国の会計局の船三隻がその領海侵犯侵入した時にどういうことをやってるかって言うと。簡単に言うとこう言ってるんですね。その尖閣諸島とその周辺は、中国の領土だと日本の右翼の船がその領土に勝手に入ってきたんだとで中国の主権を著しく侵害したとで、中国の海洋警察は法律に従って。現場で法執行を行ったと、これは試験を守るための合法的な行動であると日本の関係者は事態をさらに複雑にするなど、尖閣諸島での侵害の情報挑発行為はやめろ。やめるべきであるってきちっと?しゃべって、僕はこの件については日本のメディアってはっきりここまで。その。報道官がゆってると報道しないんですよね?そうですね。で、今その複雑っていう単語も出ましたけれども、もともとは日本の領土っていうとてもシンプルなものだったのにはい。それを日本がこう、何度も領海侵犯するとも何も言ってこなかったことが、この複雑さを招いたっていうことですよそうですね。ですから。石垣島のその市議であったりとか、石垣市の市民の皆さんとかは、もう本当にその心配されて、もう有志を募って、例えばその調査という名目で尖閣諸島を上陸して調査行為をやるべきだと、それと日本のここは領土であるということで、氷柱を立てるべきだということを何度も日本政府っていうかね。はい。言ってるんですけど、みんな無視してるんですよね。そうでしたね。ですから、あの漁船もあそこで漁船も一部はそういった入手の人たちが、このままでは実効支配を認めることになるからということで、漁船で無理だしてるってこともあるわけですよね。そこまで。やってるのに、日本政府は何をしてるんだっていう風に僕思いました。で一方でその台湾有事、日本有事に備えて、そういったし真面目な方々に防衛でミサイルの含めて設置も含めてご苦労かけてるわけですよね。やってることがね。なんかphoneをスタートだなあっていう気がしますね。そう思います。あの前、私もあのテレビの取材で物理島の近くなどをぐるぐる回ったんですけれども、やっぱりそのときもあの海上保安庁がやっぱりこう日本の船が近づかないように、尖閣諸島からこう守っているような状況で。結局、中国の船に好きなようにこうさせてるような状態で。危険だからこの会見なるべく近づかないようにってゆってるじゃないですか。はい。そのこと自体がもうね。まあ大間違いですよね。なぜ日本の領土の島に近づいてはならないとかということをね、声を上げて訴えていきたいんですが、そうした中で、やはりこう法人の身柄というものを、まずはこう日本政府にしっかり守っていただきたいというこちらの記事を。ご紹介します。共同通信の7月十11月11日の記事ですが、中国法人に懲役12年確定スパイ罪上訴を棄却という記事です。中国の湖南省で反スパイ方にwifi違反した罪で。懲役12年の実刑判決を受けた日本人の男性の調書が今月3月3日に同省の号泣人民本位に聞かされて判決が確定したことがわかりました。ということですが、ですからこれもあれですよね。わざとここで判決を確定させてます。ね。つまり。日中首脳会談やりたいんだったら俺たちの言うこと聞けっていうことですよね。ふの字にあの製薬会社の日本人社員がやっぱり拘束されたりしてますよね。はいで、それに対してもまったく日本政府が無力ですよね。まあ、当時の林芳正外相が。ええとりあえずいくつって行きましたけど、なんのことはなくて。旧知の知り合い、酒飲み友達とあったみたいな喜んでね。目が振り撒いて帰って来てるだけだったっていうもう本当に信じられないような政治家やめていただきたいような形でしたよね。で、問題はもうすでにアメリカがの。そのコンサル会社なんかはもう本当に摘発とかガンガン受けていて、みんな撤退してるんですね。で、それを7月に制定されたハウス倍法の改定というのがもういかような解釈でもspiderっていうことで逮捕できるような状況になっている。それと、その中国の。その国民人民に密告を進めているわけですね。テレビをつけるとスパイと思った方はここに電話してくださいって出てきて、しかもそのいい情報だったら、その報酬も払いますよみたいな話になっている。で、日本企業がやっぱり。十万人ぐらいいるんですかね?日本企業とすると、日本人がやっぱり向こうに行って、それに対してどうするんだということを、やっぱり日本政府がまったくやってないんですね、あの。調査会社が。摘発されるスパイ行為だ。まあ、確かにそうでしょうね。例えば、中国の経済状況はどうなっているんだ?中国の企業は今、本当に倒産しちゃうのかっていうことを調べるわけですから。でね。その僕が聞いてる話で言うと。実はもうすでに。逮捕者リストっていうのが出来ていて、数百人単位の逮捕者リストってできていて、日本側の態度、状況に応じてそれを小出しに実施して言って圧力をかけるともう交渉の材料といいますか、人質のようなものですね。そうですね、あの三女。例えば、そういうような形で言うと?向こうに進出している企業で。逮捕拘束して一番日本政府が困るところってどこだと思います?どこでしょう?やっぱりこう技術系とか医療のところでしょうか?ジェトロ。だから。ジェトロジェトロは何やってるかって言ったらはい。日本企業の例えば中国進出だったり、はい。中国のマーケティングの調査のそういったマーケティング調査というのを受けてやっています。それと別にはい。まあね。経済産業省の外郭団体まあ、そこに出講しているのも、まあ官僚ですよね。彼らは経産省として中国の経済状況なんかも知られています。これ今の中国政府からすれば、スパイ行為そのものじゃないですか?そうなってしまいますよね。つまり、最大のターゲットはジェトロですよ。これは国家直結ですから、日本国、日本政府直撃なんでだけどそれ文句言えないでしょうね。でそれを僕は随分前に官邸の関係者にも注意したんですけど。そしたらなんて言ったら、それが総理に伝わってどうなのかっていうことを僕は聞いてないんで、それ以降、ただ知らないはずはないんですよ。ただ、それはね。まあ、そこまでやらないだろうって高く食ってるんでしょうけれども、僕はそんな甘くないよって思ってますけれども、だって中国はむしろスパイとして日本に入って来て日本のいろいろな企業情報などを脱住んでいても、日本はスパイ防止法がないから何もできなくて、逆に日本の会社が合法的に調査をしただけで、そのように。向こうでワイホーとして捕まってしまう。これはまったくおかしな話ですね。僕だから、その僕も中国ずいぶん行って、向こうの中途の関係者とかあって、お酒飲んだりとかいう場面ってずいぶんやったんですけれども、はい、あのね、中トロは。そういう企業マーケティングってってパンフレット見ればオーダーがあればちゃんと受けますよってやってて。やっぱり中国の住宅もそれをやってるわけですよ。ところが、jrの職員が。職員だけでやれるはずないじゃないですか。確かにそれはどういうことやってるかという。とはい中国の。信頼を受ける弁護士事務所とかに卸してるんですよ、そうすると。彼は中国人ですからで、弁護士の資格を持ってて、それでいろんなとこ調べてデータ集めて、それでまとめたものの、その材料としてもらってジェトロが体裁を整えて、まあ分析も含めてやる今、そのジェトロが。下請けというか、オーダー出している。いくつかの弁護士事務所が全部調査を受けています。そのことをなんで気づかないのかということなんです。それとね。はい、これは面白い面白いって言ってはいけないんですけど、僕も実際に体験したことなんですけども、僕も随分。ええ、どういう風に言ったよな?まあ、いろんなところの人脈のつながりあって、僕もあのそれこそ習近平さんとよく合う。そのかい?長文の軍の将軍と即可愛がっていただいて、全部中国を一時期、あのまあ月に2回ぐらい中国行ったりした場面ってあるんですけれども、そういう流れの中でね。あるとき、間違って連絡が来たことがあったんですけど、それはどういうことかというと。あの北京オリンピックの。直前の出来事だったんですけど、当時を思い出していただくとわかるんですが、北京オリンピックプールの水が汚いとか、宿泊施設でちゃんとしてないとかはい。しかもなんかあの足りないから、川になんか船を浮かべて、それでぼったくりのようになんか旅行客から金とろうとしてるとか。であんなプールで選手泳いだり、みんななんかあのc型肝炎になっちゃうとかなんかこう。ものすごくメディア書いたのを覚えてらっしゃいますか?覚えてます?あるとき電話かかってきて。その。いいんですね。いや、ちょっとあのこうあのやつらから頼まれたんだとなんですか?ちょっと5人ぐらい名前あげたんですよ。日本人のねええどだってのはで僕、あんまり知ってる人いなかったんですけど、そしたらこの5人について知りたいこと、何を知りたいんだよって言ったら、この5人がいつ北京に来るのか言える範囲でどういう職業の方なんですか?その5人の方というのは。基本的に。ジャーナリストじゃない。つまり、北京オリンピックの悪口書いたやつ、その書いている。ジャーナリストたちをちょっと見せしめでもし。連中が何らかの形で中国に取材等で来るんだったら、その場で捕まえるということで、それの公安当局から命令というか、依頼を受けて。で間違って5分とかに電話かけてきたって話なんですけどくだったんです。つまり、もう一つ違う言い方すると。そういうような形でいろいろ調べている相手のこと。それは電話かける相手が。僕のような人間だけじゃなくて。官邸にいる人だったり、あるいは霞ヶ関の人間だったり。っていう人たちもいるんですよって言う事がそこでわかるということですよね。そうですか。いやかがさんもいつかそのリストの中にこう入って誰か電話されて、今頃こうこの番組を見て電話されてるかもしれません。いや、もう二度と中国行かないです。


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