結局ええかっこしいな自分
自分のnoteを読み返して思ったこと。
なんだかんだ言って、最後の締めくくりは、「こうしたいと思います。」とかで、上手くまとめようとしていることに気づきました。
noteの中でもいい人に見られたいんですね。
昔は、もっとガンガン言いたいこと言っていたと思うけど、歳とともに言えなくなるというか、「まぁまぁまぁ。」みたいに丸くおさめようとしているんです。
尖ってあちこちぶつかって、人間関係上手く行かなくなって、そこから、自分なりに上手く渡り歩く術を習得したのかも。
それが良いのか悪いのかは分からない。
いいときもあるし、合わせすぎて使れてしまうこともあるし。
でも、上手くまとめようとええかっこしいのときは、やっぱり本音じゃないからつまらない人に見られてるんじゃないかな…とも思ったりします。
どこにいても変わらない感じの人が羨ましいです。
少し尖っていても我が道を行く人とか、あと、とにかくいつもいい感じの人。
とにかくいつもいい感じの人は、根っからいい人で、しつこくなくて爽やか。上手に相手の話も引き出して、会話も楽しませてくれる。
あ~ほんとにこんな人になれたらな~
とないものねだりの私でした。
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