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ほんとに部活みたいになってきた。

これは、私の所属する書く部のことです。書く部のみんなでつくるマガジンに投稿するようになったのですが、それ以上に書く部の皆さんの記事を読むのが楽しくなってきました。

会ったこともないのに、「あっこんにちは」とか、「あっどうも~」みたいな感じで、ちょっとした知り合いのように、記事を読ませていただいています。

読んでて思うのは、皆さん、すごく文章が上手い。なんでこんな表現ができるんだろうと思います。タイトルのつけ方もインパクトがあって、そこから引き込まれることもしばしば。どうしたら、あんなに上手くなるのか。やっぱり書くしかないんですよね。

それから、なんかあったかいんですよね。
本音をだしつつも、読み手のことも考えている感じ。読みにくさがないというか。読みやすいってことですね。

毎日、命を削って(言い過ぎ?)書いているnote。それを出し合ってそれぞれ読んでいる。この人はいまこんなことで悩んでいるんだなとか、こんなことに興味があるんだなとか毎日読んでいると分かってきます。

もし、リアルでどこかで会っても絶対に分からなくて素通りしてしまうと思うのですが、noteの町の中で、お互い切磋琢磨している感じがとても新鮮に感じています。まさに部活です。

私は職場ではあんまり自分の話はしないんです。だけど、noteでは思いっきり自分語りをしてます。
たまに、ネガティブな話もしていますけどね。

これからも、とりとめのない話をしていきますが、毎日投稿続けますので、よろしくお願いします。




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