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いつもこの時間になると

まさにこの時間です。いつも寝る前の約1時間を
noteの時間にしています。

本当は頭がすっきりした朝にnoteを書きたいと思っていたのだけど、やっぱりその日にあったこと、感じたことを書きたくて夜に書いています。

書くネタがあったり、昼間からちょこちょこ書いていたりした日は、スムーズに書いていけるんですが、そうじゃないとき、眠気との戦いの中で、何を書こうか必死に探しています。
今日がそんな日です。それで、うんうんうなっているのです。

以前はこの時間、のほほんとYouTubeやドラマを観ていました。
今もフジテレビで月9をやっていて、先週からビデオに録画だけはしているものの、いつ見ようかと思ったりしています。

ドラマと言えば昨年はまったのが、TBS日曜劇場の『VIVANT』とその次にやっていた『下剋上球児』。どっちも面白かったです。
どちらもハラハラ、えー?こんな展開?みたいに毎回ドキドキしながら観ていました。

そういえば恋愛系のドラマって少なくなりました?私があんまり関心がないだけですかね。
大河ドラマの『光る君へ』。じっくりは観ていなくて、いつも何かしながら観ているのですが、これは恋愛系ドラマ?と思ってしまうほど、最初の頃はきらきらしていましたね。

それから、朝ドラの『虎に翼』が人気のようですね。私はほとんど観れていないのですが、たまたま観たときに、団子屋?で教授にお母さんが言い放ったところだったんです。その時代を必死に生きてきた賢いお母さんの思いがつまっているような気がしました。

今は、女性でも社会進出をするような時代になり、それを当たり前と思っていたのですが、古い時代は女性は夫のもとで慎ましく生活をしていたんですね。
そういえば、父は家事全般しない典型的な昭和の人なんですが、私の母もなかなか父にあれしてこれしてと言えないようで・・・

女性も一人の人間として、いろんな選択肢があっていいと思うし、それを選ぶことができるこの時代に生まれて、幸せだなと思ったりしました。

なんだか、ドラマの話からだいぶん方向が変わってきたみたいですが。
今日は思いつくまま、書いてみました。

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