同じくCブルース
今回も前回と同じくCブルース、全て8分音符のビバップラインです。
コード(縦の線)、コード進行(横の流れ)のフレージングを学べば、今回の様に全て8分音符の美しいビバップラインを作り出すことが出来ます。
恐らくハンクモブレーもこの様な考えのもとで練習し、実際のレコーディングで素晴らしいフレージングを紡ぎ出していたと思われます。
ただフレーズを覚えるのでは、ツギハギだらけ、不自然、唐突なソロになってしまいます。
そうではなく、ビバップフレーズの意味を正しく理解し、コード、コード進行を熟知し、パズルする練習、応用練習など、あらゆる可能性のラインを研究すると上記のようなフレージングが可能です。
初心者を脱却したい、ビバップの仕組みを理解して自由にアドリブ出来るようになりたい方はユッティ先生レッスンへお越し下さい。
基礎の基礎からテクニック、知識、アドリブ力を養いたい人はレッスンにお越し下さい。
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