はじめまして！

副業を始めて5年！バイナリーと出会って3年が経ちます！

ここでは僕がバイナリーと出会ってから3年悪戦苦闘し、

ようやく勝てるようになったバイナリーオプションのエントリーポイントを紹介いたします。

ここに辿り着くまでに、

たくさんの有料商材を試しに試し、片っ端から思考を凝らして

投資してきましたが、どれも鳴かず飛ばず、、

一時勝てたとしても、どこかのタイミングで負けが連チャンし、

結局資金が0になってしまい、

「また資金をショートさせてしまった・・」

「これで何回目だろう・・」

「結局バイナリーでは勝てないってことか？？」

こんなことを思ったことが何度もありました。

あまりに負けすぎたので、

諦めて半年ほどバイナリーから身をひいていたのですが、

ふとしたタイミングでまた始めることになり、

そこからは、他人のロジックで勝とうとせず、

自分なりのロジックを本気で作ることに専念しました。

僕が考えた、バイナリーで最も勝てるポイントだと思うのは、

ローリバを活用したエントリー方法です。

もともとFXで用いられているローリバの考え方を、

バイナリーに適用することで初心者でも簡単に勝てる

ロジックを作ることができました。

その甲斐もあり、これまで負けた金額をたった2ヶ月で回収できるほど

簡単に勝つことができるようになりました。

今回この方法を包み隠さずそのままお伝えいたします。

ローリバ(ロールリバーサル)とは

ローリバとは、ローソク足が高値の抵抗帯(レジスタンス)と底値の抵抗帯(サポート)のレンジ相場からはみ出した(ブレイク)後に、再び抵抗帯付近で反発する現象のことです。

ロールリバーサルというのは、相場の流れが変わるいわば「節目」ができることを指します。

レンジ相場では、売りと買いが均衡していて、高値と底値を言ったりきたりし、バランスが取れている状態にあります。

このバランスが崩れるタイミング(ブレイクポイント)では、大口の投資家が介入する、あるいは売りと買いのバランスが崩れ、どちらか一方に傾いた場合に起こります。

その後、チャートが再びブレイクしたラインまで戻ってきたとき、高確率で反発します。

反発する理由は、ブレイクしたポイントで「買い」で入った人が、±0で損切りするためにここで「売り」で入るからです。

売りが集中すれば、チャートも下がり、反発するということです。

上記のチャート画像は、下にブレイクした場合ですが、その逆も同じことです。

このローリバは、どの通貨でも起こりやすく、そして「±0で損切りしたい」という人間の心理から起こる仕組みです。

このローリバの仕組みを使い、ブレイクラインで反発するタイミングで逆張りエントリーで勝利します。

ロジック

ローリバを使った勝ちやすいチャートというのは、以下のようなパターンです。