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チャットだと相手の温度感わからない問題

今日もやります、10分間ブログチャレンジ!
ボールペンと紙のノートに書くイメージで、構成なし、見直しなしのぶっつけ本番日記です。
10分で着地させるために頑張ってかきます!

仕事をする上での人間性

ライターをしているので、ディレクターさんやエディターさんとチャットのやり取りをすることが多いです。
そこで、テキストベースのコミュニケーションに慣れていないせいか、やはり苦手な人に対してすごく苦手になってしまうことがあります。

ライターを始めたのが昨年の12月からなので。
というより、何年も前に一度やっていたんですが、そのチャットのやり取りが嫌でやめてしまったところもありました。

数年前は本当に調子乗ったやつだったな、今思えば。

そしてやっぱりチャットに慣れていないと、相手の人間性もわからなかったり、こちらの問題で信頼しきれていない部分が多いことに気づきます。

人間性の問題はきっと自分にあるんだな。

顔を合わせたことがあるかどうか

そこで、チャットのやり取りで結構大切なのは、オンラインでもいいから相手の顔や話し方を知っているかどうかだと思います。

キックオフミーティングを行うとなんとなくの雰囲気とか話し方がわかるため、チャットの温度感もわかりやすい。

しかし、クラウドワークスなどで本当にそのまま仕事を始めてしまうと大体疲弊してしまいますね。

そこのメンタル強化というか、相手の空気感を読む練習が必要です。


まだ見極めが必要

フリーランスなので、合わなければやめるというのはできます。
しかし、まだ本当のその人と合わないのか、自分の問題なのかがはっきりしていないうちに切ってしまうのは、昔の自分を繰り返しそうで嫌です(笑)

まだ本格的にライター始めてから4ヶ月が経つところなので早まってはいけない気がする。

そして、相性が良く仕事をやりやすいエディターさんの案件はかなりのスローペースなので収入の柱としては少し不安。

よし、仕事の確保を頑張ろう。

ここまで書いて6分ですが、金曜日はこの後がハードスケジュールのためここまでにします。
みなさま、良い週末を!

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