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ねむの木の子守歌


ねむの花が咲きました。



ネムノキ(合歓木)

夜になると小葉が閉じて垂れ下がる就眠運動を行う。
漢字名の「合歓木」は中国においてネムノキが夫婦円満の象徴をされていることから名付けられた。



「ねむの木の子守歌」

1965年11月の秋篠宮文仁殿下ご誕生に合わせて作曲され献上された子守歌。

歌詞は上皇后美智子様が
高校時代(聖心女子学院高等科)
にお書きになった詩が用いられた。



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