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ACLレプリカユニフォーム【浦和レッズ】

AFCチャンピオンズリーグ2023/24(ACL)のレプリカユニフォームが届きました!残念ながら浦和レッズはグループリーグで敗退してしまいましたが…

毎年、レプリカユニフォームを買いたいと思うのですが、1着の値段で何試合分だ?と考えるとケチな自分は購入を思い止まってしまいます…

なので、今回で2着目です。初代は1997年に購入した、アンブロの6番、ギド・ブッフバルトです。もう26年前なのか…

浦和レッズのエンブレムも初代

ACL優勝を記念して、今回、思い切ってレプリカユニフォームを購入することに決めました。次なる問題は背番号を何番にするかです。これが難しい…

10年以上は着ることになると思いますので、やはりレジェンド級の番号を入れたい。候補は興梠慎三【30】とアレクサンダー・ショルツ【28】でした。

ギドの系譜を継いでDFのショルツにするか迷いましたが、最終的には慎三さんを選びました。

なんといっても、今年のベストゲームは2023年4月29日(日本時間29日、26:30キックオフ)のACL決勝第1戦、サウジアラビアで行われたアル・ヒラル戦です。

引き分けでもいいから、第2戦の埼玉スタジアムにつなげて欲しい。そう思いながら深夜にDAZN観戦していました。ところが13分に先制点を許してしまいます。

仕方ない、1点差のビハインドなら許容範囲だ、と思っていた53分。大久保のスルーパスを相手がカット。そのボールはタッチを割らず、ポストに当たり跳ね返ってきました。

そこに詰めていたのが慎三さんでした。落ち着いてゴールに押し込み、引き分けに持ち込んだのです。深夜に声を抑えて絶叫してしまいました。

この1点がACL優勝を決めたと言っても過言ではありません。そして、レプリカユニフォームの背番号を【30】にする決定打となったのでした。

慎三さんは来シーズンも浦和レッズで一緒に戦ってくれることになりました。新しい戦闘服を着て、スタジアムに参戦したいと思います。

ACL2022優勝エンブレム!☆☆☆☆

ちなみに、昨日は高校サッカーを観戦しに駒場スタジアムに行ってきました。前に駒場スタジアムに行ったのは、たしか埼玉スタジアムが完成する前だったはずです。もう20年以上も前なのか…

浦和レッズがネーミングライツで『浦和駒場スタジアム』と命名
敬愛するギド・ブッフバルト(レッドボルテージの前にて)

#浦和レッズ
#urawareds
#今年のベストゲーム

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