雲上の推し上司

もし彼の
記憶に我が
いるのなら
いついつまでも
応援しよう

かつて、「豪速球」の歌のモデルになった推しくんは、みなのまえで「ボクのこと、応援してください」という言葉を残してエリートコースに乗りました。
もし、彼が私を覚えてくれているなら、ずっと雲の下からみていたい。味方でいたい、ほっとできる存在でありたいです

いえね、同じようにエリートコースにのって出世した私の直属の上司に今日やつあたりでキレられまして
「何よ、エリートさんよー」とムッとした次第で( ̄▽ ̄)
エリートコースに乗った人も人それぞれですね

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