懺悔のようなものです。時間が余ったので書きます。

（今のBGMへの雑感:やっぱりMrs.やヒゲダンの曲はいいな〜。良い……。hanonのMrs.のカバーも好き）

今の状況。創作に溺れていたいのに、推しの絵を描きたくない！小説も書きたくない！

私は、時間が余ったら創作に打ち込むようにしている。と、いっても推しカプ作品の創作、つまりほぼ２次創作だ。それをアナログ（デジタルに読み込ませず、Ｂ４の用紙）でやっている。なぜなら、今の私のレベルだと、ネット上にアップすると承認欲求に取り憑かれるからである。

だから、アナログの私の作品は盗作、トレパク、オリキャラの場合はAI絵がデザインの原案と、やりたい放題である。この行為を知っているかつ文句をいう人が妹しかいないから。そんな妹も、機嫌が良いときはなんだかんだ私の創作を見てくれる。

今日は既に、好きな小説の登場人物を推しに置き換えた私の超自己満足作品を区切りのいいところまで書いたのだ。でも、見せようと思っていた妹は現在寝ているし、時間が余ったので久々に記事を書いている。

そもそも、推しカプが好きだと言うけど、私の推しカプの原作は未履修である。
盗作、未履修、トレパク。やばい、twitterでも始めたら即炎上だ。

あれ？私って本当に推しカプが好きなのかな？
↑
今ココ

そもそも、未履修の時点で意地の悪い輩に「お前、愛がないだろ」と言われても否定はできない。これは認める。
実際、２次創作の２次創作みたいなことになっているのも自覚している。

だが、この未履修という私の要素は今の私に良い作用をもたらしていると思う。
自由にかける？原作に囚われない？
違う。そもそも私の推しカプの入口は神な２次創作たちからだった。作者たちは必然的に履修は何周もしているだろう。つまり、私の理想は原作の延長線上にある。

正解は。ネット上にアップできないことだ！
私は承認欲求モンスターなので、twitterやpixivだけじゃない、掲示板も危険なのだ。
絶対に、原作ファンは私の盗作＆トレパク＆ゆるパク＆原作未履修＆オリジナルでやれな作品群を見たら怒る。絶対に。
そして残酷に、伸びないことが数値化され、粘着アンチが爆誕し……。地獄の誕生である。
つまり、私の劇薬２次創作はネット民に見せられる代物じゃないので、その危険さが抑止力になっているのだ。

（はあ、こんな言葉をネット上にぶち撒けるというチキンレースをしたのでスッキリした。）
まあ、私のやっていることは台風が来た街の屋内で台風に向かって「ばーか！」と言っているのと同じだ。くだらなすぎて、誰もこの記事をシェアしようとは思わないだろう。

私は、私なりに推しカプが好き。
だけど、全てを捧げようと思わないだけ。
いつか自分のペースで履修していくと思う。そのとき、ネット上で未履修２次創作をして評価を得ていたら罪悪感が凄いだろうからっていうのもあり、ネット上にアップしない。
（ちなみに、妹に作品を見せたら可愛らしく罵ってくれるのだ。褒めてくれることはあんまない）