誰かの手によってここへ来たおもり君。鎮座し海を眺めている。彼は明るい未来を想像しているのか、それとも過去を顧み後悔の念を抱いているのか。人生は短い。彼にも立派な役割がある。自分の人生は自分で決めるべきだ。親や友人に反対され諦めるのならそれは夢とは言わない。夢は絶対に逃げない!
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