久しぶりのお蕎麦
みなさん、こんにちは。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡
「あれっ…投稿が遅いぢゃん。もう勘弁してョ」
なんて仰る方は存在しないと考えております。
すみません。キャンプに馳せ参じまして、先ほど帰還致しました。
久しぶりに飲んで食って大いに楽しむことができました。明日以降、キャンプでの記事を投稿したいと思います。
「今。今なの。今書いてョ」
なんて仰る方は存在しないと考えております。
ってな訳で、当然のことながら寝不足で頭が稼働しておりません。
本日は昨日のチンラで食べた『お蕎麦』の写真を投稿させて頂きます。久しぶりのフォトエッセイです。
お蕎麦を販売している奥側に食事ができるスペースがあり、およそ10人以上が美味しそうにお蕎麦をすすっておられます。
「僕ちゃんも早く食べたい!」
僕は空いているテーブル席に座ったと同時に、店員さんがお冷とおしぼりを持ってこちらに向かっている途中で、「ざるそば大盛りを下さい」と言いました。
すると慌てふためいた店員さんが、「ざるそば大盛りでございますね。いらっしゃませ。かしこまりました。おしぼりとお冷を置かせてください」と順番がハチャメチャで、かつ誤った接客用語を申されました。
僕は「せっかちはイカン」と、心の中で店員さんに謝罪しました。
こちらがざるそば大盛りでございます。
それでは喫食。
「いただきまあすぅ」
やはり10割蕎麦というだけあって、美味です。のど越しも最高です。蕎麦の香りもいつもと異なる気がします。
さらに麺つゆが、濃くも無く薄くも無く、僕にぴったりの濃さで大変満足であります。
大盛りはちょっと多いかなと思ったけれども、わずか5分で完食してしまいました。ちなみにやっこは、濃厚なやっこでした。
最後に蕎麦湯を頂戴します。
未だに僕は若輩者のメタボ野郎なので、蕎麦湯の美味しさを表現することはできかねます。きっと美味であると、シンジタイデス!
およそ3ヶ月ぶりに食べたお蕎麦。大変美味しかったです。
「ごちそうさまでしたぁ」
お会計の後で、僕がお蕎麦を購入したかと言うと、しなかった。だってこれからキャンプへ行くのだから! それにスーパーマーケットで食材と酒を購入済なのだから!
小雨が降る中、僕はマイカーをうんならかしながら、キャンプ場へと向かいました。
【了】
とらねこさんとのコラボ企画『kindleマガジン』発動中!
拙著もよろしくお願い致します!(^^)!
よろしければサポートをお願い致します! 頂戴したサポートはクリエイターとしての創作費・活動費に使用させて頂きます。