1本目の住宅ローンを引いてる皆さん

サラリーマンの最大の武器住宅ローンを複数使用する方法を模索していませんか？

2つ目の物件を投資用ローンではなく、実需用の住宅ローンでかつ、1本目の既存住宅ローンを完済せずに、2本目を引く方法が無いかと考えたことはあるのではないでしょうか？

1時期はフラットを利用しての借入などグレーというか漆黒の方法もあった様なのですが最近はそちらの方法は完全NGかつ一括返済のリスクがあります。

また、会社員の方の場合は転勤になると新居住地で住宅ローンが引ける場合がございますが、本書の内容はそのようなものではなく、1本目を借りている方が新規で別金融機関から借入が可能な方法でございます。
※2本目の住宅ローンが引けた際には、1本目の住宅ローンを引いている物件を賃貸に出す同時に投資用ローンに切り替えるのが推奨です。1本目も住宅ローンのままいくのは自己責任でお願い致します。やりようによっては、、、、、、

このような方法はいずれも時代時代で変わっていくものですが2023年６月現在、本書の方法は有効であります。

本書の方法はまだネットでは見ておりません。

※本書の内容を無料で公開すると、厨が騒ぎだしやいのやいの言われますので、有料記事にしております。

それでは本題

前提として1本目の住宅ローンを借入している。
そして、残債額も減っておらず、自身の与信からは追加の融資が受けれない。
以上の状況です。

分かりやすく、下記具体例

会社員　勤続10年目　年収1,000万円
与信枠8,000-10,000万円程度　※金融機関にもよりますがMAXでも与信枠はこのくらいではないでしょうか？
既存借入残債8,000-10,000万円程度

このような状況です。
ここからだと、普通は2本目は借入できません。