山中竜也vs須藤大介

3月6日

神戸市中央体育館


ライトフライ級6回戦

元WBO世界ミニマム級王者:山中竜也(真正)

戦績:19戦16勝5KO3敗1分

備考:2018年7月、2度目の防衛戦でビック・サルダールに12ラウンド判定負け、試合後の検査で硬膜下血腫で引退を余儀なくされたが、JBCのルール改正により復帰可能となった。

世界王座初防衛戦、モイセス・カジェロス戦で見せた見事なパフォーマンスと同等か、それ以上のボクシングができればライトフライ級戦線をかき回す存在になり得る。

VS

須藤大介(三迫)

戦績:18戦7勝8敗3分


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?