９月１０日

京都市体育館

ＷＢＣ世界ライトフライ級タイトルマッチ

この試合が９度目の防衛戦

ＷＢＣ世界ライトフライ級王者：寺地拳四朗（ＢＭＢ）

戦績：１８戦１８勝１０ＫＯ無敗

備考：名前の由来は「北斗の拳」のケンシロウからとられたもの。

ＶＳ

ＷＢＣ世界ライトフライ級１位：矢吹正道（緑）

戦績：１５戦１２勝１１ＫＯ３敗

備考：３敗は中谷潤人、ユーリ阿久井政悟、ダニエル・マテヨンと世界王者、ないしはランカークラスに敗れたもの。

本名は佐藤正道だが、「あしたのジョー」の矢吹丈にあやかってリングネームを矢吹正道としている。弟の政法も「力石政法」のリングネームで活躍中

・寺地、矢吹共通の対戦相手としてヒルベルト・ペドロサがいる。

寺地はペドロサに４ラウンドでＴＫＯ勝ち

矢吹は２ラウンドでＫＯ勝ちしている。