レジ袋有料化撤廃と並びコンビニにやってほしい事である。noteの規定に触れかねないような内容だが、自由を尊ぶ私の信条に従って書く。

　レジ袋有料化にしてもアダルト雑誌取り扱い終了にしても、欧米ではそうだし五輪開催で外国人も大勢来るからという理由で強引に実施されたが、ご承知のように五輪で大勢の外国人はやってこなかったし、両者の成果のほどは誰も実感できいないだろう。だからこそレジ袋有料化撤廃論が主張されはじめたように、私もアダルト雑誌取り扱い復活を主張するのである。

　そもそも欧米ではーと声高に言うが、その欧米というのは正確には白人セレブの事であり、その白人セレブに迎合してそう言っているに過ぎないのが大半ではないだろうか？行き過ぎたあるいは間違った白人尊重的な考えが、欧米では欧米ではという主張につながっていると思えるのだ。その結果として、レジ袋有料化やアダルト雑誌取り扱い終了という国辱ともいうべき事態に至った。

　だからこそとまでは言わないが、「日本は日本のやり方がある」という考えでコンビニでのアダルト雑誌取り扱いを復活させるべきだと思う。すでに書店もアダルト雑誌の取り扱いに二の足を踏み始めているのだから、コンビニにとっては商機になると思う。書店にはありませんけどコンビニにはありますよとやれば結構な売り上げにつながるのではないだろうか？ネット通販で買えばいいと言う人がいれば、書店もコンビニも潰れてしまった地域の風景を想像してほしい。

　女性客や子供もいると言うのであれば、女性や子供が一人で安心して買い物に出かけられるのが欧米と違い日本の素晴らしいところだと答えよう。それがたとえ真夜中でもだ。