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「ガンは治る」日はやってくる



おはようございます。
気温は1°、晴れ☀️

2019年、“みんなの力で、がんを治せる病気にする”プロジェクト「deleteC」に初めてサントリーが参画した際には、「C.C.レモン」ブランドより「C.C.」の文字を消したデザインラベルの「C.C.レモン deleteCラベル」を数量限定で発売し、ご好評をいただきました。今年も引きサントリー続き、幅広いお客様に支持されている同ブランドで参画し、がんの治療研究の一助となり、「がんを治せる病気にしたい!」と感じている方々にとって希望の光が広がっていくことを目指します。


サントリー食品インターナショナル株式会社

ガン大国と言われる日本🇯🇵🗾、
トロントに住む
私の周りでもガンが増えています。


早期発見早期治療に
早くに見つかって、
早くに治療が始まって、


抗がん剤治療を受けてる人が
なんと多いんでしょう!


最初に私の周りでガンと聞いたのは、
義母エリッサでしたが、
彼女は見た目からは全く病気であるとは想像できないくらい元気に見えてガンに対して私の思いが大きく変化したのを覚えています。


亡くなる年になるまで、
日々明るく過ごしていました。
そして、
トロントで出会った友人から胃ガンに患ったと聞いたのは、


義母が亡くなった年の暮れでした。


彼女の義父も義母と同時期にガン治療をしていて、亡くなったばかりでした。


ソレから私の周りでは、次から次へと何か悪い疫病神に取り憑かれたように「Cancer」患者が増えていく様子を見ながら、


日本はガン大国だと知ることになりました。

日本以外にもオーストラリアやニュージーランド、デンマークなど意外な国も多いんです。

がんの要因になると言われている遺伝子から環境や食生活などのライフスタイルなどウイルスや細菌などの関係性から、どんな人たちがかかりやすいのだろうかと興味を持っていましたが、


恐れ」から見つかる傾向が多いようです。


ガン患者は年々増えていますが、
未だに「治る」という疾患ではなく、
死亡原因の一つでもあり、
これをすれば確実に「治る」という方法はなく、延命治療にかける患者も多いようです。


現に私の父親もすい臓がんのオペをしてから6年目に入っていますが、去年再発で、先が見えない治療として、抗がん剤を続けています。

そして妹も去年がん宣告を受けて抗がん剤治療を受けています。


私は抗がん剤治療は特定のがんには治療薬として効いてるようですが、まだまだ全てのがんに有効であるという保証はないようです。

早いうちに
治療薬が開発されて、
死を覚悟する怖い病気ではなく、
「治る」と恐れから
安心へと
気持ちも軽く
がんという病気は治ると心から
願っています。


私が日本へ旅立った日の朝、
友人のハズバンドががん闘病の末亡くなったと知らされました。

がん治療を応援しています。






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