羊文学

聴いていると、自分が小学生とか中学生の頃に自分は何かやりたいとか将来は何になりたいとか考えて少し苦しかった。

ふわふわとして苦くて臭くてなんとなく息苦しいような。

浮遊しながら沈んでいく。

あの頃を思い出すいま、何にも縛られてないあの頃が一番幸せで自由だったなあと今の自分からすると思える。

地に足なんてつけなくていいんだよ。あの頃の自分にこの声が届けばなあ!

そんなことを思い出して甘くて苦くて切なくてそして自由。


なにをめがけて沈もうとしてもいずれ浮かび上がってゆくだけなのか人生

#好きな音楽のこと
#ぽえじー

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