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今週はスマホポシェット

こんにちわ(^○^)
伝統の織、裂き織りでモノつくりを楽しむ
『織り きんいろのたい』 の やっこ です。

表紙の画像は今回の裂き織り作品の空と雲のイメージで選んでみました。


まずは裂き織り作品


今週も絵画のような織り布シリーズで、スマホポシェット完成しました。
赤黒とブルーで計2個です。


ブルーは空をイメージ雲みたいな所を使ってみました。

青の方のスマホポシェットは、空を切り取った感じにしてみました。

そして赤黒のスマホポシェットは実際はもう少し明るい赤です。
ちなみにこの織りの記事はこれです



本日、ミンネショップの( kinironotai )に出そうと思います。


今これを作ることに決めた理由


母の日のプレゼントにとってもいいかなと思って急遽つくりました。

私の作る裂き織りスマホポシェット、
お母さまへのプレゼント用で注文いただくことが
何回かありまして。


ミンネやイイチの私のショップにくださる
メッセージとかレビューによると、
結構プレゼントとして喜ばれる物みたいなんです~。

嬉しいです。
親子で一緒にミンネショップを見ていて
これがいいわと母が選んだなんていうメッセージもいただいたり
メッセージやレビューに励まされ
作っています( *´艸`)
いつもどうもありがとうございます。

プレゼント繋がりで・・・。


先々月くらいだったかな?
友達のお母様に、サコッシュバックをプレゼントしたんです。

夏の赤という名前の裂き織りで作りました

なんでかと言いますと、友達より告白的な感じで
たまたま空きが出て急に母が施設にはいることになったんだと・・・。

私は気の利く言葉もほとんど言えずで
なんかものすごく寂しいという気持ちがこみあがってきました。

家に帰り頭の中を整理。

なんか友達母が嬉しいと思えることないかなあ?と考える。

私が出来ることは、やっぱりプレゼントかな?と・・・。

サプライズプレゼントってきっと嬉しいに違いない。
そうだ結構裂き織りって少し年配の人好きかも!!。


施設の中で、ハンカチちり紙、更にいつも身に着けてたい大切な物を入れて持ち歩いたりできそうかなと思って・・・。



友達母は80代で、どんな色がいいのかわからないので
まず友達に好きな色を、
そしてよく持ち歩く物は何色が多いか?
など聞いてみることにしました。

赤が好きで、持ち物も赤が多いと回答きて、

へ~(゜o゜)とビックリしました。
予想はもっとシックな色と思っていたので、
私のへんな先入観でした(;^_^A。


プレゼント用にラッピングして友達にお渡しすると、
プレゼントしたその日に届けに行ってくれて、

本人も、とってもとっても喜んでくださって、

これバック持って、
今からお出かけしたいと強く言われたそうで・・・(^・^)。

次の日にお花見に連れ出し写真送ってきてくださいました。

その後も、病院の診察日とか、いつも使って下さっていて


私もとっても嬉しく、幸せな感覚をいただきました。
自分の作ったものが、人に喜ばれるってとても感激します( *´艸`)。

私の作る物が、笑顔の効果があるなんて最高(*''▽'')

よっしゃ、まだまだがんばろ!!!



私の母

坐骨神経痛になり2か月が経ちました。

痛みは薬で少し楽になってはいるそうなんですが、
いまだにやっぱりほとんど歩けないので

母は前とは同じ生活は無理かもと思ったのか、
模様替えをしたいと言い出した。

ということで、模様替えをしに母宅へ。
時間がかかりそうなので、犬連れで母宅に・・・。

家具などを色々動かしたのだけど、私もやっぱり、しっかりおばちゃんなので、思ったほど動かせない( ̄▽ ̄;)

一番大きなソファーはどうやっても無理だったので断念
でもサイドボードや食器棚(小さいです)は移動させてみた。

途中から力尽きた感が・・・。
ロイヤルゼリーなど飲んでしのいだけど
歳には勝てないね(´;ω;`)ウゥゥ

夕方、休憩かねて、犬の散歩に行く。

本当は緑茶が欲しかったのだけど
時遅し、もう閉まっていた。
お気に入りのお茶屋さんが築地にあるのでテクテク


途中で写真をとったら二階建てバスが♬

オセロはカートに乗ったまま歩きたくないらしい。
築地本願寺が見えた。

少し現実逃避して、再び模様替え戻る

そして更に別の日、雑貨などを買いに行く
夜の雨の日の運転、実は怖かった。
久しぶりに脇汗が・・・。
でも必要に迫られているは頑張れるかも。

さすがに母も、数か月間色々申し訳ないと思っているらしく、
何度もありがとうを言っていた。

『ありがとう』はとてもいい言葉ですね。

私のnote、見てくださいまして、どうもありがとうございます。
好き♡いつでも募集中。どうぞよろしくお願いいたします

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