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•某眼鏡店での接客を受けた
ここからは某眼鏡店とさせてもらう、
いい感じのフレームもあったし金額はだいだい把握しているので今かけてる眼鏡がちゃんと見えているか調べてもらう事に。
今かけてる眼鏡の度数見ますねーと眼鏡を預ける。

検眼だ。
その男の子はまだ新人さんで販売だけのようで違う人が出てきた。オートレフで測り、今かけてる眼鏡と同じ度数で仮枠で画面を見ますねー。
「0.7くらいっすねー。」
そこからこのままでいい圧がすごくて検眼する気なし。しかももう一度かけてきた眼鏡を預かって
「両方同じ度数ですか？」って聞いてくる。そうですと書いてるメモを見たら左右違う度数が記入してある。
え！？レンズも見れないの？

もうこの人に視力検査なんてまかせられない。元、眼鏡店で働いていたことを明かし
眼鏡市場で書いてもらったその眼鏡の度数を見せる。リラックスレンズを入れていたのでわかりにくかったのか？
もう同じ度数でいいや。このままでいいですとフレーム選びに移る。

若い男の子と交代。
黒縁をかけてみたけどやはりインパクトが強く、茶色系でウェリントンとボストンをかけ比べてみだ。ボストンがしっくりきたし、クラウンパントの形が気に入った。あとはテンプルが太いもの、細いものをかけてみて細い方がすぅーっと顔に馴染んだのでそれに決めた。
男の子は一生懸命アドバイスしてくれた。

レンズ選びにまた視力検査の時の男の人。
ここはカールツァイスのレンズがあるらしい。エコノミーでもいいけどさほど金額も変わらないからツァイスのレンズも候補に入れていた。
なんの説明もなくファイルのページを指差してどうぞーみたいな。
説明する気なし。元眼鏡屋って言ったからかも、しれないけど。
真ん中の薄型非球面レンズにした。
普通枠からはみ出ないかとか考慮して進めてくれるんじゃないの？何も言わないから
枠からはみ出ないですよねと聞いたら
「度数強いっすからねー」
はぁ？そうならもっとやる気出せよ。
こちらのレンズだと仕上がり綺麗ですよとかさ。もうえーわ。
フレームが気に入ったのみつかったし、
もうえーわ。私が選んだレンズはツァイスなのかもわからないまま。

フレームと合わせて6万ちょっとの私にとっては高い買い物だったけとＪ○Sで買うのと、変わらん感じで拍子抜けしました。眼鏡市場は親切丁寧でいつ行っても好感が持てます。こちらの眼鏡店も同じくらい、それ以上を期待していました。

Google口コミでみたやる気のない店員とはこの人だったのかもしれないと思いながら。

引き取りは1週間後でした。