なぜnoteを書いているのか、そしてSkyland Venturesのこれからについて

今日も朝5時起きして、品川のカフェでコーヒーを飲みながらnoteを書く。

なぜnoteを書いているのかと言えば、これから、もっともっと新しい挑戦をして行くべきであると感じており、その新しい挑戦を共にする仲間を探しているからです。

2019年、誓いを立てる

2012年に設立以来、7年間のベンチャーキャピタル(VC)の活動を経てSkyland Ventures(以下、スカイランドと記載します)に投資マネージャー、コーポレートマネージャーの2人が決まったことが大きい。彼らとも話をして、スカイランドは世界一のシードVCを目指そうと誓いを立てた。もちろん昔からそういう意気込みはあった。だが、資金を集めることより、それを真剣にやっていくコアメンバーを集めるのは誠に難しいと思う。ただ、本気でその誓いを立てることが先に来るものだったようにも思っている。

シードVCとしてのロールモデルとVC経営について

アリババやヤフーをシードアーリーフェーズに見つけたソフトバンク孫さんがロールモデルになると思う。孫さんは今はレイターファンドをやられているが、僕らは当面の間、新しい事業が創出される瞬間に立ち会えるシードVCにこだわってやって行きたい。

ちなみにスカイランドは、これまで7年もシードVCの運営をしてきたが、ようやく始まったと言う感じがしている。これまで僕自身、累計で数十億円の資金を集めて投資活動を行うベンチャーキャピタリストではありプレイヤーとして活動していたが、VC投資会社の経営者にはなれていなかったと反省している。ここから数年で一気にスカイランドを勝たせに向かえなければ僕自身の経営者としてのレベルがあまりに低かったと言うことになる。ここ数年が勝負となると思う。

手元のことをやり過ぎると、未来が見えない問題

経営者になれなかった背景として、手元のことをやり過ぎると、未来が見えない問題と言うのがある。

スタートアップは常に忙しい。資金的余裕も無ければ、人員が余ってることは無いことが多いからだ。スタートアップに関わるコアメンバーは、手元のことをやりながら未来を考えて行かなければならない。だが、その中で陥りやすいのは手元のことばかりやっていて、未来が見えなくなる問題だ。

これを解決するために経営者やそれ以下のマネージャーにとって必要なことは
・誰が何をやるのかを決め
・マネージャーを採用する(仲間にする)

ことの2つだ。

事業は若手、経営管理はベテラン

マネージャーを採用するにあたり、決めていたことは、過去最速ペースで成長する投資先社長に教わったことであるが、事業は若手、経営管理はベテランと言う布陣をつくることを組織戦略として2019年4月頃に決めた。これが成り立つのは偶然性の高い出会いによるところももちろんあったかもしれないが、組織戦略を決めたことで良い人が関わってくれるようになった。

スカイランドでは
・投資マネージャーはコンサル出身、20代の若手
・コーポレートマネージャーは投資銀行出身、30代後半のベテラン

とすることで、2019年5月からスカイランド2.0が始まった。

また中国のVC投資動向に詳しく、目線上げをしてくれる人物をベンチャーパートナー&暫定CSOとして、2019年4-5月から新しく関わって貰っており、彼がいなければここ数ヶ月の自分は無いだろう。彼と毎日のようにチャットしながら、毎週ミーティングしながらやっていて、とても尊敬している。

自分が変われば、視界が変わる

振り返ると2018年から2019年春までは僕にとって、スカイランドにとって負の時代だった。僕自身が、1年間と長く体調を崩していたこと、またその不調によるパフォーマンス低下に気付くのが遅れたことが大きな問題だった。特に大きな問題なのは後者で、身体が不調な時に不調であることをなかなか気付けない。これは事業が不調な時にも当の本人はなかなか気付けないことと近いと感じる。

身体の不調は2019年5月GWに知人の紹介で行った治療院のおかげで、その週から嘘のように元気になり、以来毎日5時起きが出来るようになった。早起きは僕にとって1つの健康のバロメーターである。

朝5時起きに加えて、noteを書き始め、マネージャー人材が2人決まり、スタートアップ投資も2019年5-6月にで、2018年の1年分の社数を投資をした。自分が(良い方向に)変われば視界が変わるのである。

フィジカルと自由な発想

これらのフィジカルの不調を通じて感じたことは、スタートアップでは起業家・経営者がすべてであるが、彼らのフィジカルが整っていなければ、たくさんの打ち手が打てない。メンタルがどうのこうのと言う話もよく話題に上がるがフィジカル→メンタルの順で調子が変わって来るのではないかと言うのが僕の仮説であり、フィジカルとメンタルの2つは連動していると思う。実際、上場企業経営者で太っている人はそんなに思いつかないし、幾つになっても年齢よりも若々しく保っていられる人が多い。つまりフィジカルと上場規模の経営能力は連動しているとも言えると思っている。

フィジカルの状態が良ければ、打ち手も増え、その分野を集中的に取り組むことが出来、中小規模のスタートアップのような会社こそ強いはずである。大規模の会社には見えないような打ち手を打ち、事業としてのサイクルが回る、すると起業家・経営者のメンタル状態も良くなってくる。

もちろん当たらない事業をやり続けるとメンタルに来るかもしれないが、上述した手元のことをやり過ぎてしまい、他のやり方を検討出来ず、ズルズルと数年かかってしまうと言うことと多いだろう。僕は7年間、手元のことをやり過ぎたため、自由な発想が失われていたと思っている。

世界一のシードVCを目指す

ノリで言ってる訳ではなく、世界一のシードVCを目指す、これを決め、マネージャーになって貰った2人は真剣にそれと向き合ってくれているし、一部投資先は共に特定分野で世界一を目指そうと言う話になっている。わかりやすい指標として、投資先は年商100億円をまず目指そうと言うことを話している。近い人であればあるほどこれを信じないだろう。信じる人は一部で良いしそういう人に向き合って欲しい。コアメンバーとして、出資者として。そういう人と歳を取りたい。

スタートアップもVCも変わって行かなければならないし、スカイランドはこれから変わって行く必要がある。

スカイランドとして誓いを立てた以上、それを本気で達成しようと言うメンバーを集めて行く必要がある。マネージャー陣が採用権限を持つようになったので、僕だけの意思決定では採用に至らないが、スタートアップ投資やスカイランド自体の今後の活動を含めて
・事業系の若手
・経営管理系のベテラン

がマネージャーを務めるチームのメンバー、そして新しい役割のマネージャーを務めて貰える人たちを探していきたいと思っているので下記のbosyuに関心がある人はぜひ応募して欲しい。僕のTwitter @kinoshitayに、関心がある人は問い合わせてくれるとありがたい。直接問い合わせをもらった方には全員DMをお返しします。

スカイランドは新しい挑戦に向かう仲間をbosyu!





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木下慶彦

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