少なくとも、創作文芸の中では、自己の主張や感情はなるべく抑えた方が、かえって相手に伝わりやすいのでは…って、今ちょっと思った。

「カメラマン」に徹する。
(ロバート・キャパや土門拳を心の師に)

「ありのまま」しか切り取れなくたって、切り取り方次第で何とでも、…って、不遜かな?

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