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🆚シナリオ選択率考察【スマスロバジリスク絆2天膳】

前作、バジリスク絆2とスマスロバジリスク絆2天膳のシナリオ選択率の変更点などから設定推測に役立てたいのでまとめてみます。

【バジリスク絆2】

【スマスロバジリスク絆2天膳】

スマスロバジリスク絆2天膳と前作の違いはシナリオの普通、超普通がなくなり、
混沌、超混沌というシナリオに変わりました。
混沌や超混沌は、どの継続率が選ばれるわからない【F】が続くシナリオです。
シナリオ継続率であるA〜Eのどれかが選ばれます。

スマスロバジリスク絆2天膳は、設定1のシナリオ選択率のみが公表されています。

前作の普通シナリオと今作の混沌シナリオの選択率は18.8%と同じです。
選択率が変更されているシナリオは、
◆朝駆けシナリオ12.5%→15.6%
◆安定シナリオ 20.4%→25%
◆波乱シナリオ 18.8%→12.5%

となっており、
設定1においては、今作のほうが、
朝駆け、安定が選択されやすくなっています。

前作で偶数設定で選択されやすかった朝駆けと安定の選択率が設定1で上がっているという部分は注目しています。



前作は、
設定差があるシナリオは「尻上がり」「超尻上がり」「波乱」「激闘」の4種類。

「尻上がり」は設定に準じて選択率が低くなり、「超尻上がり」と「波乱」は偶数設定よりも奇数設定のほうが選択率が高く、「激闘」は設定5が最も選択率が高い。

続く

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