サムネの本は、ノリさんの好きな事、趣味をただ書いたみたいな本です。ノリさんらしく内容に深い意味などなく本を書いてみよっという勢いで書いた本です。

ここでは、本の紹介は、せずにノリさんについて話します。

ノリさんって何か物事に取り組む時 大きなことでもその場のノリなどで瞬時に決めて、それをちゃんと実行します。

これは、土曜の朝にある木梨の貝というラジオ番組を聞いて思いました。あらゆる事をすぐに決めて行動してみんなの夢を叶える姿とても感動を覚えました。

まーノリさんだけでなくとんねるず がそういう傾向があります。

矢島美容室という後に大活躍するグループを作るのも食わず嫌いという番組でゲストに来てた綾小路翔さんとふと意気投合したきっかけで始まりました。

あれこれいっぱい時間かけてから行動する僕とは、反対的でフットワークがものすごい軽いそんな姿が魅力的に思います。

だけどそんな人達に憧れるのも良いですけど、自分を否定しては、いけません。あの人に比べて自分は、ダメだなど思っては、いけません。どんな自分も肯定するのです。

色んな人に魅力を感じるけど実は、その人に憧れた時、その魅力は、自分の中にもあるんです。その魅力は、まだ眠ったままで発揮できてないだけなのです。だから憧れの人を見てウキウキするのは、あの人の魅力 自分も持ってるんじゃないか？自分だって発揮しようよ？という現れなのです。

自分の中に持ってないものは、知覚できません。だから憧れは、素晴らしいものです。だってその魅力は、眠ってるだけで自分の中にもあるから。

あとは、発揮するだけ。

【名言】

憧れを持ちすぎて、

自分の可能性を潰してしまう人は、たくさんいます。

自分の持っている能力を活かす事が出来れば

可能性は、広がると思います。

イチロー

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