江國香織さんの
本がとても好きなんですけど、たまに、
楽しすぎて泣き出してしまいそう、
とか、
幸せすぎて死んでしまいたいくらい、
とか、そういう類の、気持ちと気持ちが両極端な不思議な意味合いの表現が出てくることがあって
学生の時とか、二、三年前には分からなかったんだけど、
最近、幸せすぎて死んじゃいたいと、
楽しすぎて泣いちゃいたい、は、わかるようになりました
死なないし、泣かないけど、そういう気持ちは大切に覚えておきたいなと思う
どれも26歳になってからだったから、歳をとるのもそんなに悪くないのでは?!と思った、そんな夜でした
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