ちょっといつもの挨拶はなしでいく!

むかしの日本には「飛脚」という郵便屋さんがいた

じぶんの脚で遠くまで郵便物を運ぶ

当時の食生活を調べたひとがいて
玄米と漬け物と言った質素な食べものを1日2食で過ごしていたらしい

だけれど、お肉を食べるようになってから急激に体力が落ちたらしい

さて、1つの考えが浮かびました

炭水化物であるお米を食べると「持久力」
タンパク質であるお肉を食べると「瞬発力」

と考えることができるのではないか?

狩猟時代は瞬発力が重要だったのもあり
肉食生活で瞬発力があった
だから動物を狩ることができた

農耕民族になりお米をつくるようになると
お米作りのための体力がつくようになった

一般市民である国民もお米を食べることで飛脚のような体力を維持することができた

筋肉のつき方はタンパク質のほうがつきやすいのかもしれないけれど、昔の日本人の体つきを見れば必ずしもそうではないのかもしれない

これってアスリートにも通用するのだろうか?

マラソンのような持久走には「お米」
短距離走などの瞬発力には「お肉」

ただ単に日本人だからお米によって強化されるのか?

1つだけわかることは
1日2食でいいということはわかった笑

実際に5年以上1日2食だけれど、病気にもならないしいろいろなパフォーマンスもあがったと思う

なにより睡眠時間が減ったぶん活動時間が増えた

なんか研究できないかなーなんて思ったきらっくさんでした!

最後までありがとうございました!
彌榮!

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