最期もひとり
はいはーい!
いつも元氣で上氣元なすごいきらっくさんです!
今回のタイトル、暗そうですよね
でも暗くはないです!
ということでいきましょう
きらっくさんにもじいちゃんがいます
母方のじいちゃんばあちゃんは若くして亡くなってますが、父方のじいちゃんばあちゃんは健在です
このまえ母親から連絡が来て
「じいちゃん病院にうつった。栄養を取れないようなら覚悟しておいてください」って
あーそうなのか
施設に入ってからほとんど会わなくなって
もう15年くらい会っていない
それでいま何歳になったの?
「多分101歳」
とのこと!
ほぇー、100超えているじゃん!
大往生してるな
とか思ってたけど
じつはばあちゃんも5年くらい前から施設にお世話になっている
同じ施設だけど、じいちゃんのこと知ってるのかな?わかっているのかな?
100も生きてきて、半世紀以上も共にしたパートナーと離ればなれになってしまうことをお互いにわからないままなのはな
なんて考えたら「やっぱり最期はひとり」なんだろうなって
つまり、どんな成功者だろうと、すごいひとだろうと、もちろんすごいきらっくさんもね
最期はひとりなんだよな
繋がりも大事だし、お金も大事
でも、最期はあの世へなにも持っていけないし
ひとりだってことはわかっておかないとね
すごいきらっくさんはあの世でもじぶんらしくいきますけどね笑
改めて、介護職のみなさん、病院関係者のみなさん、そしてじいちゃんに携わってくれてみなさん、ありがとうございました!
まだじいちゃんは生きているのでこれからもよろしくお願いします!
それではありがとうございました!
彌榮!
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