登るより降りるときのほうが大変

はいはーい!
いつも元氣で上氣元なすごいきらっくさんです!

現在、時刻は午前2時半
息子のトイレに起きて、寝ようと思ったら
ふと凧揚げのことを思い出した

じゃじゃん!
ここで問題です

凧揚げはあげる時とおろす時
どっちが緊張するでしょうか?

ちっちっちっちっちっちっ、、、。

きらっくさんの解答は
おろす時です!

解説
凧をあげる時風の強さと糸の長さが重要で
風があるのに、糸が短いと横にブレます

上にあがるための糸がないためです

なのであげる時は糸をある程度伸ばしてから
風を読んで引く
5〜10Mくらい上がればだいたい安定します

ということは下げるとき
風があるのに糸を巻いて短くすると横にブレて制御が難しくなるのです

他にも例をあげるなら

①飛行機の着陸
②坂道や階段の下り
③生活水準を下げる

などなどあげたり、登るときよりも緊張したり意識しないとできないことではないでしょうか?

きらっくさんは買い物に行っても階段で上り下りするのですが、息子たちもついてきます

見ていると圧倒的に下りる時のほうが危なっかしい

公園の丘も登るよりおりるときは慎重になっています

一見「おりる」ってラクなように思えて
「のぼる、あがる」よりも緊張するし、大変なことなのかもしれないなって思いました!

ギャンブルもなかなかおりられないもんね笑

それではありがとうございました!
彌榮!

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