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連休は実家へ その2

実家に帰ったら必ず読む新聞から

紅葉が見られるかなぁ〜〜なんて思いながら新聞を開くとそこに。
ことしリクルートが発表した「夜の紅葉絶景ランキング」で全国1位に輝いた黒石市の中野もみじ山。いつもの年より1週間ほど遅く今週初めに見ごろ。
江戸時代に弘前藩9代藩主の津軽寧親がおよそ100種類のカエデを京都から取り寄せたのが始まりとされ色づいた木々が観光客の目を楽しませています。 夜、ライトアップされるといっそう幻想的な絶景が広がります。
渓流にかかる朱塗りの橋と真っ赤に染まったもみじ。
美しさは格別。 そして写真映えしそう♡

そして、↓は 黄金色♡ビックイエロー

高さ約31㍍、幹周り約22㍍の日本一大きなイチョウ。
巨木が幻想的に輝くのは見応えバッチリですね♡

↓ こちらは深浦町のマグロ山盛りメニュー

地元の新鮮なマグロとその味わいを引き立てる多彩な食材の組合せ♫私もマグロが大好きなので。興味津々♡食べた〜い

↓ ワインのお話。

今年の日本ワインコンクールのスパークリングワイン部門で、津軽産ブドウだけを使った銘柄が金賞と部門最高賞を受賞した。津軽産ブドウのワインは、欧州系品種・白部門で、2016年から3年連続で金賞を受賞した実績はあるが、部門最高賞を得たのは初めてという。
金賞と部門最高賞を受賞したのは、「SUNTORY FROM FARM 津軽シャルドネ&ピノ・ノワールスパークリング 2020 グリーンエティケット」。津軽産のブドウを使い、サントリーの塩尻ワイナリーで20年に醸造された。
津軽地方は、岩木山の火山灰土壌に加え、ブドウの生育期(4~8月)に雨が少なく、収穫期(9月以降)に一気に冷え込む気候が特徴で、豊かな香りと酸味のあるブドウを栽培できるという。
今回の受賞銘柄について、「青リンゴのような爽(さわ)やかな香りと果実感、落ち着いた酸味の辛口スパークリングワインに仕上がった」と紹介。
コレは是非、飲んでみたい!!!

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