前出のシソンヌじろうの自分探し

今回実家のにあった記事を。

子供の頃から自然と相撲に親しむ環境があったということ。

私の場合も同じ。

場所が始まると夕方は相撲のチャンネルへ

勝った負けたと一喜一憂

記事にもありますが
星取り表がありましたよ

職場でもやってましたね

全く知らないうちに相撲に取り込まれていたように感じます。

今も相撲はよく見ます。

両国にも足を運びました

舞の海も好きです。

一番好きなのは千代の富士でした。
ウルフの愛称もあり
細身で筋肉質な体型と精悍な顔立ち、
そして豪快でスピーディな取り口は圧巻

貴花田との対戦は鬼気迫るものがあった
「体力の限界・・・、気力もなくなり、引退することになりました」
この言葉よく覚えています。

シソンヌ次郎じろうさんの記事でもありますが
話が尽きることはありません

7月は名古屋場所
始まります