【FaB】ProQuestの反省
こんにちは、きりんです。
長いようで短かったProQuestも終わりました。私はというと3回出場したものの全て結果は問わず終わってしまいました。今回はProQuestの反省と今後の動き方についてnoteにまとめたいと思います。
1.使用デッキ
①Kayo 1-2
✕Uzuri
○Azalea
✕Victor
②Bravo 1-2(byeのため実質0-2)
bye
✕Dash
✕Teklovossen
③Olympia 0-3
✕Kano
✕Levia
✕Kassai
2.反省点
①プレイミスが多い
大きく勝負に関わった点ではありませんが、tunicの乗せ忘れ、Mightトークンの出し忘れ、ValiantDynamoの外し忘れなど思い返せば多く見受けられました。少しづつの積み重ねで落としかねないマッチもあるかもしれないので今後は身体に染み込ませてミスを減らすように心がけていきたいと思います。
②構築のどっち付かず感
Bravoについてですが、攻撃もできるしFatigueを目指せるようなHybrid型を目指しました結果、全体の出力が60%のような動きになってしまいました。現環境だと攻めのBravoというのは難しい位置だと思うため(他ヒーローの攻撃力が高すぎるため)、守るなら守るでFatigueに寄せるような構築しFatigueの出力を100%にすべきだったかもしれません。
③練度が足りなかった
今回のProQuestでは、色々ヒーローを変えて臨みましたが、結果的に練度が足りないこととなりました。練習時間も限られており、1つのヒーローを使うようにし各対面をどうするか考えるようにすべきだったと思います。
3.今後の動き方について
①沢山回せるようなヒーローを探す
より試行回数の稼げるヒーローを探そうと思います。主な練習がTalisharであるため、ストレスなく楽しく沢山回せるようなヒーローを見つけます。(Victorがそうだったため)
②試行回数を稼ぐ
もとより自分は上手いプレイヤーではないため、試行回数を稼いで練習で補うしかありません。実際に対面して練習するのは時間も場所も限られているため、時間も場所もとらわれないTalisharで試行回数を稼ぐしか勝ちへの道はないと思っています。試行回数を稼ぐ中で各対面への対策、デッキ構築など培っていけるのかなと思います。
4.最後に
短いながらではありましたが、今回の結果は仕方がないので今後のために考えていきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。次も優勝目指してプレイしていきたいと思います!
以上
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