note始めて4ヶ月経った
noteで書き続きながら、色々と試したり記録をとったりしています。これは2018/05/23~06/22の振り返りです。
ちなみにこれまでの記録は以下の通りです。
この1ヶ月やったこと
1.【毎日更新】
相変わらず毎日更新をしています。6/21は記事自体は更新していませんが、トークでの投稿をしました。31日間で31記事書いています。
2.【サポートしてみた】
noteの特徴的なものとして、サポート機能があると思っています。マガジンを売り買いするのとは別に、クリエイターに投げ銭ができます。僕もサポートメッセージを登録していますが、これまでのところ受け手となったことはありません。
けれど、投げ銭をする側の気持ちってどんなのだろう? と思っていたのでやりました。
3.【ヘッダー画像つけてみた】
これまで存在を認識していなかったのですが、マイページにヘッダー画像がつけられることを知ったので、つけてみました。
経過報告
↓↓5/22~6/22ここ1ヶ月の記録↓↓
↓↓累計記録↓↓
【フォローフォロワー】
1ヶ月目-----フォロー数5 フォロワー数1
2ヶ月目-----フォロー数5 フォロワー数4
3ヶ月目-----フォロー数5 フォロワー数9
4ヶ月目-----フォロー数5 フォロワー数12
まあ、相変わらずパッとしないですね。グラフでいうと緩やかな右肩上がりです。
けれど、毎日書いていると地味でもちゃんと読んでくれる人が増えてくるという証明でもあります。読んでくださっている方嬉しいです。ありがとうございます。
まあ、バズることや炎上を狙っているわけではないですし、このまま続けていきたいです。
変化と気づき
【サポートする側の気持ち】
実際にサポートをしてみて思ったのは、コンテンツに対する対価として投げ銭をしているわけではないということです。
有料マガジンだとコンテンツに対してお金を払っています。また、クラウドファンディングに参加した時は、その人の志や想いに対してお金を払う印象でした。そんな中、サポートは人そのものにお金を払う感覚が一番近かったです。
その人自身の幸せを願ってやる祈りとでもいうのでしょうか。
これは人それぞれなのでなんとも言えませんが、たとえば「スキ」との差別化として使う人もいるのかもしれません。つまり、「スキ」では程度が表現できないので、それを表現するためにサポートする。
よくサポートをする人がいれば、どんな意図でやっているのか伺いたいところです。
でも、やってみて改めて思うのはこのサポート機能があってよかったなということです。
【読んでいる人のことを意識するようになってきて】
地味ながらもビュー数が増えると、否応なく他者の視線というもの意識せざるを得ない感じになってきました。
なるべく気にしないようにしよう、と思っているのですが、「これじゃ初めて読んで人に伝わらないから」と表現で悩む機会が増えました。
それは好意的に捉えられる変化だとも思いますが、それを気にしすぎて最近の自分の文章が固くなっているような印象を受けています。
やっぱりのびのびと思ったことを書くということをしていきたいです。
【そろそろ交流していきたい】
今まではとにかく書くこと、そして誰かの文章を読むことだけをしてきました。
もちろん「スキ」をつけることはあるのですが、ほとんど自分一人で完結していました。
けれど、せっかくnoteには素敵な人がたくさんいらっしゃって雰囲気も気に入っているので、そろそろフォローする人を増やしたり、他の人の記事にコメントをつけたりということを通して、交流していきたいと感じるようになりました。twitterはやっていないけど、その方が交流しやすいかしら?
なにはともあれ、来月へ向けて、それを意識してやっていきます。
それではまた来月お会いしましょう。ごきげんよう。
読んでいただきありがとうございます。 励みになります。いただいたお金は本を読もうと思います。