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歳を重ねてから成長する方法

最近、悩んでいること、

社会人になってから10年を過ぎて、20代の頃と比較して、注意や叱責を受ける回数が明らかに少なくなった。おそらくその理由は2つで、その内の1つに悩んでいる。

理由の1つは、自分が成長をしていること。成長しているので注意を受けなくなった。これは良い。

そしてもう1つが、「諦められてて、注意してもしょうがないじゃん」と思われている可能性があること。これが厄介。

青のりが歯についているのは指摘されないと分からない。「先輩の文章、おじさん構文すよ」と指摘されないと分からない。なので自分が成長するには人からの指摘が本当に大事で、他者からの指摘で初めて自分の欠点が見えて、修正をすることができる。

ただ、人に指摘をするのは勇気もパワーもいる。人間関係が悪くなるリスクがあるし、今の時代だと”パワハラ”だと言われてしまう可能性がある。私も「あ、この人、ここ直した方がいいな・・」と思っても、何も伝えずそのままにしてしまったことは何度もある。

そして当たり前のことだが、年を重ねると年長者も少なくなるので、指摘やアドバイスを受ける絶対数も減る。

そう言っている自分も、指摘や叱責を受けるのは好きではない。自分自身を否定されていると感じてしまうこともあるし、この文章を書きながら矛盾しているが、「成長するために他者から指摘されたいが、けど傷つきたくないから指摘されたくない」みたいな、めちゃくちゃわがままな感情を抱いている。

けど傷つきたくないからと言って、人からアドバイスを受ける機会を避け続け、自分の欠点を修正しないままでいると、どうなるか。

他者からの干渉を受けなかったガラパゴス諸島のような生物のように、社会や一般常識から外れた人間に進化してしまうのではないか。そして最近、自分自身がそうなっているのでは?という怖さと、これから更に他者からの指摘を受けなくなるのでどうすればいいか?ということに悩んでいる。

自分自身、本件に関して今の段階では明確な答えは無いが、胸襟を開きながら受け入れる姿勢を保っておくことが大事なのかなと思っています。そしてもしこの文章を拝見された方がいらっしゃったら、差し支えない範囲でアドバイスいただければ大変助かります。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

内富 基陸

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