『闇』と『無』は、equalではない

画像1 真っ暗闇のなかでは、どんなに頑張ったって肉眼では一面黒にしか見えない。でも、実際にはいろいろなものがその世界には存在している。見えないからといって、「無」と考えるのはもったいない。例えば、カメラを構えて長めにシャッターを切ってみよう。未知の景色が浮かび上がってくる...かもしれない。

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