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アマゾン植物療法日記 & 事後経過エッセイ 『アマゾン始末記』 出版記念イベント 2DAYS

●本の情報

響き渡る治癒歌イカロ
フラッシュバックするアマゾンでの日々
植物の精霊に乗って
霊媒ネットワークにコネクション
ヴィジョンか、幻覚か、はたまた……

2016年10月から2023年11月まで。実際につけていた南米アマゾン日記と、帰国後の日記風エッセイで綴るこころの密林の記録(始末書)。


 本書は、クラウドファンディングプロジェクト「アマゾンの植物療法で現代都市病を治癒したい」のリターン品(5,000円以上)として作られたものです。ご支援いただいた皆様、大変お待たせしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。クラウドファンディングの対応に関しては、個別メッセージでご連絡させていただき、年内中に発送していきます。今しばらくお待ちください。

250部限定で一般販売もいたします。

取り扱い店舗:気流舎(下北沢)、日記屋 月日(下北沢)、模索舎(新宿)、IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿)、ブックカフェ ソロー(高松)、汽水空港(鳥取) and more
2023年12月9日発売予定
予約注文・お問い合わせ harpobucho★gmail.com
★を@に変更して送信してください。

表紙
裏表紙
目次

アマゾン始末記
2023年12月11日 初版発行
著   者 ハーポ部長
編   集 ハーポプロダクション
イラスト  ウエオカケンタ、パブ口 アマソンゴ(aka ラッセソ)、中西レモン
編集協力  大槻洋治、じゃまし
デザイン  戸塚泰雄(nu)
発行者   児玉雄大
発行所   ヒビノクラシ出版
印刷製本  シナノ印刷株式会社 
定   価 2,000円+税

●気流舎出版記念イベント情報

 本書は、気流舎で下記2日間の営業中にご購入いただけます。クラウドファンディング5,000円以上の支援者の方には、手渡しで先行でお届けします(順次、住所確認して送付していきますのでしばらくお待ちください)。
 12月10日(日)11:00-17:00は、近所のBONUS TRACK(東京都世田谷区代田2-36-15)で日記屋 月日主催第4回「日記祭」開催中。こちらでも日記屋 月日の店内で取り扱ってもらっています。本書の出版記念イベントの前にぜひお立ち寄りください。

DAY1 2023年12月9日(土) 会場 気流舎(下北沢)
アマゾン日記 VLOG編 Part 1
植物療法とは何か? 治癒歌「イカロ」とは何か?
 
2017年にペルーのアマゾンで受けたシピボ族シャーマンによる3ヶ月間の植物療法。ほぼ毎日つけていた日記(途中何度かストップしている)を本書で公開しています。アヤワスカをはじめ数々の薬用植物による治療とはどんなものだったのか? 現地での食生活、シピボ族との交流などを映像を中心に、写真やイカロ(シャーマンの歌)音源を交えてお伝えします。

トーク:ハーポ部長(気流舎メンバー)
時 間:19時〜21時(クラファン配布販売17時より、23時まで交流タイム)
入場料:入場無料/投げ銭歓迎
    ※1ドリンクオーダーお願いします
    ※フードあり(カンパ)

DAY2 2023年12月10日(日) 会場 気流舎(下北沢)
アマゾン日記 Vlog編 Part 2(17時〜19時)
アフター「酔いのポリティクス 癒しと呪いの間で」(20時〜22時)

 映像や音源を交えたトーク後に、「酔いのポリティクス 癒しと呪いの間で」と題して、参加者みんなで飲食しながら自由にトークしたいと思います。合成カンナビノイドや、イボガ(アフリカ)などの辺境メディスンが商品として流通し、自称「シャーマン」が溢れる時代...... 著者自ら編集した本書は、変性意識嗜好含む「ニューロマイノリティ」の当事者研究という視点の導入を試みました。アマゾンの幻覚共同体で過ごした日々を振り返り、今の日本の状況についてオープンに語り合えたらと思います。

トーク:ハーポ部長(気流舎メンバー)
時 間:14時オープン(通常営業、クラファン配布、一般販売タイム)
    17時〜22時(イベント、23時半まで交流タイム)
入場料:入場無料/投げ銭歓迎
    ※1ドリンクオーダーお願いします
    ※フードあり(カンパ)

夕暮れのウカヤリ川(船から)



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