見出し画像

SPURTでコンディショニングしつつ未来について考える

昨日の公式LINEでSPURTの紹介をさせていただきました。

グレープフルーツ味でスッキリおいしい

タンパク質、エネルギー、ビタミンがバランスよく取れるので他社のゼリー飲料だと4種類ぐらい飲まないといけないところを一つでいけちゃうっていう万能選手。
マグネシウムも入っているので補給にもバッチリなんです。

そんなSPURTは実は株式会社ユーグレナのスポーツ部門の商品なんです。
同社の代表的な商品『からだにユーグレナ』は最近では銭湯やサウナ施設でも見かけるようになり、かなり身近に感じるようになりました。
近所の銭湯『幸福湯』さんにも置いてあります。

からだにユーグレナ

銭湯にあるのはこのタイプ


この株式会社ユーグレナが面白い取り組みをしていることを知って、少しご紹介させていただきます。

この会社にはCFOという役職があるんですが、聞き馴染みがないですよね。

CFOとは
Chief Future Officer
:最高未来責任者
の略称なんです。

このCFOの何が面白いかというと、18歳以下の若者だけしか就任できない役職という点です。

環境や社会の問題に取り組む会社が地球の未来について議論する時に、その未来を生きる当事者がいないのはおかしいということで誕生した役職なんだそうです。


現在この制度は3期目に入り、これまでCFO一人だった体制から同年代のサミットメンバーが加わりました。
業務内容が“会社と未来を変えるためのすべて“ということで、今後より活発に活動をしていってくれるであろうCFOたちがどのような未来を作っていくのか。
自分達に出来ることはなんだろうかと考えさせられます。

わりとぼんやりと10代を過ごしてきた(今もですが)店長はCFOの意識の高さに気圧されてしまいますし、同年代だったら素直に応援できなかったかもなと思ってしまいます。
しかし大人になってしまうと話は別で、我々が積み残してきた問題に対して真剣に考える若者がいるということはとても心強く感じます。

そんなわけでSPURTでコンディショニングをしつつ、CFOの応援にもなればいいなーと密かに思っているのでした。

もっと詳しく知りたい方はコチラ

以下
公式LINEの内容

こんばんは!KISEN run&trailです。

今日はレース前後のコンディショニングにSPURT/スパートのご提案です。

マラソンやトレランのレースはたいてい日曜日に開催されますよね。
そのため月曜日の仕事に支障が出たり、仕事を休めても身体がツラくて丸一日ダラダラしてしまったりとダメージ引きずってしまっていませんか?
特にレースが続く方は次に向けて1秒も無駄にしたくないですよね。

スパートはそんなあなたに試して欲しい【カラダ持続飲料】です。

スパートの機能性については画像を参照していただくとして、今回は具体的にどう運用すればいいのか例を挙げてご紹介します。

①レース前後のスポットで活用
2つ使用
・レース前または前日寝る前
・レース直後またはレース後の一杯🍻の前

②レース前一週間のコンディショニング
一箱(6つ)使用
・水、木、金、土曜日の寝る前orトレーニング直後
・レース直前、直後

あくまで一例ですが、参加にしてみてください。
スポット活用もいいんですが、勝負レースではぜひ一週間のコンディショニングを試してみてください。

他にも補給食など、お気軽にご相談ください🙌

この記事が参加している募集

SDGsへの向き合い方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?