[ひとりごと]吐き出された言葉が[詩に込めた思い]

毎日投稿をしていた私は多くの事を書きました。
それらは私が投稿した何百倍も価値があって、何千倍も多く投稿された記事たちの中に埋もれています。
記録としてか傷としてか、分かる術はありません、事実としてそれがあるだけです。

ピタリとはまるタイトルが思い付かず、元々文の先頭にあったのをタイトルに移動させました。
パッと見お洒落なような歪なような、どうにもわからないですが、これもそっとこの世界のどこかに転がしておくとしましょう。



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