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アンチの執着心と謎の使命感は本当にやばい。He is back~あのクソ野郎がまた帰ってきた。

この記事を覚えている野郎はもうさすがにいねえかな。

俺のDMに毎日下痢のうんこを送って来やがる真性クンだよ。

結局このうんこ野郎は、あの日バス停に現れなかった。

これはパターンAと言って、統計的に一番多いパターン。52%程度のアンチがこの行動を取る。

散々リアルで戦おうとしてきて、直前で逃亡するというパターンだ。

パターンBは文句を言うだけ言って結局レスバトルの延長線上にあるDMバトルのリングまでしか上れないやつ。これが19%くらい。

パターンCは、逆に守られた環境でしか喧嘩が出来ないくせにそれを材料に調子に乗りまくるやつ。、体育館やジムを借りてそこでグローブを着けて試合形式で決着をつけようみたいに言って来る。これは意外に10%くらいいるんだよな。

AbemaTVでもねえのに馬鹿なんじゃねえのかなといつも思う。

どうしてもむかついて殺すぞくらいのことを人に言っておきながら、いざやろうとなると一時間いくらの体育館を借りてお友達を呼んだりしてしまうのか。

ただ、結局このパターンのやつも、折れたふりをして「じゃあその条件でいい」というとうやむやにしていなくなるんだよな。

パターンD金せびって引かせようとしてくるやつ。

こいつとかがそう。

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だがこのパターンも結局来ない。

アンチに悩んでいる人にこの俺が伝えたいのは、とにかく一歩も引かずに対決に持ち込めということ。

遠いからだなんだのような言い訳をさせないために、交通費は支給するとこちらから言う事。

あれだけ腹が立っていたアンチを目の前に呼び寄せて、自分の方が強ければ好きなように出来るのだからそれくらい安いはずだ。

もしも衆人環視系のところでしか対決をしてくれなくて、自分が撮影されてしまうのがどうしても嫌だという場合には、強いやつを代走で行かせる、待ち合わせ場所に付く前に張って決着を付けるなど色々やり方はあるはずだ。

パターンEは少数派だが堂々とピンで公園に来るタイプ。

これはきれいに三択に分かれる。

①会った瞬間に「本当はファンだった、アンチの振りしてれば会ってくれると思って~~~~」とかいきなり媚び売って寄せてこようとするやつ。

②本当にかなり強いやつがこっちが何人いてもいいくらいの覚悟でピンで来る場合。

③囲む気で大勢で来るやつ。

②と③の場合が66.6%あることから、こちらも当然凶器準備集合にならないような道具で武装して何人か待機させておけばいい訳で、②で雑魚そうだったら即シメる、②で超強そうもしくは③の場合は気合い、等のやり方となる。

そして今回はパターンF、これは初めてのケースだが引っ掛かった時の精神的なダメージもあるし、見たくないものを見せられるという苦痛もあったためシェアさせてもらうことにした。

以前いたアンチが名前を変えてつっかかってきて、それに気付かずに対応していてイライラが最大級に達した瞬間にネタバレをしてくるという新種のアンチ。

以下は見るに堪えない画像もあるため、ノークレームで読んでほしい。

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もう見てわかるだろうが、冒頭の記事のあのクソ野郎だった。

下痢は治っていたようだが、固い糞でも当たり前に不愉快だし、俺はやっぱり呼び出して思いっきりぶん殴りたくなったため、安心の来店型っぽい感じで金を貸す振りをしようと思ったが、このクソ野郎が事前に先手を打って19歳だと言っていることを思い返してやめた。

Z李が未成年に金貸しをしていると拡散されると、リアルの金融の友人などに飛び火することが心配だったからだ。

そして対面で無利息60日というかなり甘い条件で釣ってみたが釣れず、結局今回もこいつをおびき寄せて怒りの一撃を食らわせることは出来なかった。

※11/26ブロック済み

それでも俺は言いたい。

不毛なレスバトルはアカウント凍結の元。

DMに誘導してから男らしく戦ってケリをつけたほうが精神衛生上もいい。

最近俺の好きな騎手がアンチに負けてツイッターを引退してしまったが、そういう彼らと違ってインフルエンサーなんて無職に毛が生えたようなカスが大半のはずだ。

守るべき立場のようなものなんて本当はないんだから、是非決闘罪とかでパクられて俺を楽しませてほしいと思う。

じゃあな。


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