人間ががんばって予測や準備をしていても、するりと手を抜けていくことがどれだけあることか・・・自然の脅威の下に、人間の無力さを思い知らされる。と同時に、淡々と自分の領域を全うしつつ、まだやれることがあるのだろうと感じたりもしている。

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