どうも、ツァビです。
先週はnote馬券を休んでおり、申し訳ございませんでした。新宿租界というギャンブルサロンの予想師オーディションに参加しており、土日でほぼ20レース消化するというハードワークをしておりました。

本来必死に競馬していても1日に勝負レースは2R~4Rくらいあるかなという感じなので、正直無駄撃ちも多く回収率は80%を少し超えたくらいの結果に終わりました。(それでも競馬部門ではTOP)
それはそれで貴重な経験をさせてもらったので、noteは引き続き回収率が高くなるレースのみを厳選してお届けできればと思います。

さて、今月から8月に入り完全に夏に入りました。夏競馬も中盤に入ってきましたが、あらためて降級馬と3歳馬の関係性について触れたいと思っています。

Tweetした通り、今年は降級馬がおらず3歳馬がバンバン活躍しているイメージです。それをきちんと数字で見ると、2勝クラスでの3歳馬のパフォーマンスが圧倒的に高いことがわかります。
2勝クラスに参戦した3歳馬は94頭いるのですが、その半分が馬券内に。そして33頭が勝利というのは物凄い数字です。勝率35%って、2018年のモレイラと一緒ですからね。笑

現状2勝クラスの3歳馬を単勝で買い続ければプラス。って話なのですが、それだと爆勝ちには程遠いので、そこには深い考察とデータ切りで単勝回収値と複勝回収値を上げることができます。さて、土曜日の勝負レースです。

札幌3R 未勝利 芝1200m