集客からマネタイズまでの一本道の考え方
こんにちはキタガワです。
ネットビジネス、特にブログやYouTubeなどで活躍する人がよくいうのが、「コンテンツが良ければいい」といいますよね。
実際、趣味でもなんでも良質のコンテンツにはなります。
良質なコンテンツを書いていけば、必ず稼げるというのは2018年までの話です。
それまでは、趣味の領域でマネタイズできなくても、アドセンスなどの広告収益を期待することができました。
しかし、2019年以降、SEOに変化が訪れました。
みなさんもご存知Googleのアップデートです。
これ以降、今まで稼げてたアフィリエイターやブロガーたちが5分の1の収入になったなんてよく聞く話です。
実はキタガワはアドセンスでしたが、がっくり落ちました。
こうなってくると趣味ブログではマネタイズできません。
そういった環境の中、メルマガやnote、Kindleなどで収益化する人が増えているのも事実です。
でも、どうやってマネタイズするんですか?
結局のところ、このマネタイズを考えて先に進まないと、ブログをやってもメルマガやってもTwitterやっても、永遠にお金にできませんよね。
ここでは、そういったマネタイズの考え方についてお話したいと思います。
ライバルを避ける
マネタイズに悩む人は、たいてい情報商材などのアフィリエイトをするでしょう。
たいていのアフィリエイターはアフィリエイト情報を販売することでマネタイズします。
実際、情報商材や副業といった案件が多いのでどうしてもこうなってしまいます。
マネタイズが簡単なのだと思います。
しかし、その分ライバルが沢山いるのが問題ではあります。
私のような初心者がネットビジネスをはじめるなら、できるだけライバルが少ないニッチなジャンルを選ぶべきです。
ここからは、ライバルの少ないジャンルでのスタートからマネタイズまでの一本道の作り方についてのお話です。
【 コンテンツ内容 】
・マネタイズの重要性
・マネタイズの基礎
・今までの考え方ではマネタイズの一本道は作れない
・集客からマネタイズまでの一本道をつくる考え方
・ライバルのいない独占企業を目指せ!
・集客はYouTubeとTwitter?
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