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今、ロシアが面白い!

 皆様、お疲れ様でございます。筆者は、現在の世界情勢を分析するのに、ロシアという国が非常に興味深い対象であると考えています。ロシアの国民の皆様にとっては、非常に不幸な事であると思いますが、旧ソ連時代が長く続いた影響もあって、国民のある種の洗脳度が深い部分がある様に考えています。その分、右派、左派、中道が入り乱れた通常の国家とは異なり、国民を誘導しようとする手法がシンプルになりがちになって、とにかく『分かり易い』のです(笑)。

 そのロシアの動向をウオッチする上で、この方のSNSの投稿👇、非常に参考になります。日本の極右勢力が行おうとしている基本的人権の剥奪や歴史改竄と同じ事が、世界中で行われているのですね。これを指示している連中のお里が知れますね。

(5) Xユーザーの水無月レナさん: 「ロシアの政治家の考え方がえぐい ノヴォシビルスク政府青年部部長、学生に向けて「あなたたちの人生はあなたたちのものではない」「周りの環境を変えようとするなんて、バカがやること」と発言 ロシアはなんでああなった?って疑問に思ってる人は、大半の大人がこれって想像してみるとわかるかも」 / X (twitter.com)

(5) Xユーザーの水無月レナさん: 「ロシアテレビがまたなんかとんでもねぇこと言ってる 今度はウズベク人とカザフ人が「存在しなかった」ことになってる…しかもこれ歴史学者やって…歴史学者…」 / X (twitter.com)

※世界最大の領土を持つ大国の大使館の投稿(笑)👇

※従来型であれ、遺伝子型であれ、変異の激しいコ▢ナウイルスに『竹輪』を無理に作ってもデメリットしか無いのは、以前は、常識だった筈ですよね。勿論、ロシアにも非常に優れた科学会(ロシア科学アカデミー)は存在します。にも拘わらず、しっかりと茶番に協力していましたよね。熱烈なファンの皆様、気付きましょう👇。

※👆日本の〇〇太郎さんと同じですね(笑)。

 現在の世界は、実態として、世界中の国々が相互に経済面では深く結びついているのにも拘わらず(互恵関係)、殊更に、他国を敵視した発言を繰り返す政治家ばかりですよね。我々庶民は、世界地図を、国境線が引かれた『平面図』として見るのではなく、支配階級と庶民に分かれた『立面図』として見る事を心掛けなければならないのでしょう。


 今、多くの民主主義国家でも、竹輪問題、移民問題、LGBT問題などによって、国内が意図的に分断され、混乱状態に陥れられています。『陰謀論者』『差別主義者』などとレッテルを貼って、マトモな思考能力のある人間(つまり、政権批判能力のある人間)を封じ込めるのには非常に都合が良い状況が作り出されています。また、世界中の実態無き株式バブルは、崩壊寸前です。中国等は、既に破裂してしまっていますよね。


 更に、世界中で、竹輪政策による被害の実態が浮き彫りになりつつありますね。これは、世界中の政権にとって本来は政権の致命傷どころか、刑務所行きの事態に繫がりかねない問題です。この問題を『有耶無耶』にする為には、次はどんな『イベント』が必要なのでしょうか?

 現在の世界の状況は、世界恐慌から大戦へと繋がった当時の状況と非常に良く似ています。しかし、当時との違いもあります。現代に世界大戦が起これば、核兵器の打ち合いによって世界は滅亡ですよね。勝者は居ません。また、『奴ら(DS)』自体も、世界経済に寄生していますから、産業を完全に破壊する事はしないでしょう。もしかすると、何も無い砂漠等に爆弾を落として戦争をでっち上げ、そこに各国がノルマとして割り当てられた兵員を送り込んで人口削減に繋げるなどという事も起こり得るのかも知れませんね。電子化された現代にあって、権力批判する人物の特定などはいとも簡単でしょうから、筆者は真っ先に徴兵されてしまうでしょう💦。また、良く言われるデジタルID(マイナンバー等)を強制して人間を従順度に応じてポイント化し、権力に批判的な人間の社会生活能力を奪う方法は、非常にスマートな方法なのかも知れません。しかし、世界中の人間が、権力に対して批判の声を上げれば、そんな方法も意味が無くなります。全員が、社会生活を送れなくなれば、産業も崩壊しますのでね。『寄生虫(DS)は、宿主があってこそ生きられる』のですから。『勇気を持って人口の大部分を構成する普通の人々に語り掛ける事』が、如何に大切かと言う事なのでしょう。それによる『庶民の団結』が恐ろしいからこそ、竹輪問題、移民問題、LGBT問題などで『奴ら(DS)』は、庶民の『分断工作』を仕掛けてくるのです。こうした中で我々庶民は、権力者の問題の認識の共有だけでなく、現在の『天然資源の減耗』の現実を考え、それに対応できる社会の実現の為に、皆で『覚悟』を持って慎ましく生きる事を実践していかなければならない様にも思えます。その為には、『天然資源の減耗の実態』『それに応じた慎ましさの水準』とは如何なるものなのか、その『真実の開示』を権力者に突き付けていく必要があるのでしょう。『真実』は既に、『とても言えたものでは無い水準』にあるのかも知れませんが、それでも、病気にさせられて搾り取られ、間引きに怯えてビクビクしながら多少長く生きながらえるよりも、真実を知った上で運命を受け容れて短い人生を生きる方が人間としての納得感は高い様に感じられなくもありません。この問題の本質は、『自分との闘い』なのでしょうね。皆様は、どの様にお考えになりますでしょうか?


本当に厳しい世の中が来る前に、今の内に「夜遊び」でもしておきましょうかね(笑)。

「鬼滅の刃」「崩壊を考える」「真実は意外なところにある」
「YOASOBI」




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