鬼滅ロス
皆様、お疲れ様でございます。昨日のアニメの「鬼滅の刃」、素晴らしい「ハッピーエンド」でしたね。禰豆子ちゃんも、太陽を克服して、兄妹が再び太陽の元で出会う姿には、本当に感動させられました。
「鬼滅の刃」は、「ハッピー(幸せ)」だったのですが、その一方で、現実社会では、こんな悲しいニュースが入っていました。↓
夏場は、「ハチ」が活発になりますし、スズメバチの様な大型の「ハチ」は、「針」も長いですから、屋外での作業の際は、「ハチ」に「刺され」ない様に、服装には気を付けたいですね。
ところで、筆者は昨日、時計の「針」が「8」の字を「指す」ころに、某公共放送局のドラマを視聴していたのですが、そのドラマの中で、「五人」の女性陣が「手」仕事をしていたのが印象に残っています。具体的には、「針」仕事なのですが、なぜ、そのシーンが印象に残ったのか自分でも不思議です。「幸せ」そうなシーンだったからかも知れません。
また、ムカデの死骸が映るシーンもありました。ムカデも「刺す」生き物ですよね。このシーンも、印象に残りました。
ただ、何と言っても、一番印象に残ったのは、ある登場人物が、「切腹」の「介錯」をお願いするシーンでした。「切腹」に追い込まれたら、「ハチ」に刺されるよりも、更に恐ろしいですからね。それは、印象にも残りますよね。
<注目>
さて、アニメの「刀鍛冶の里編」が終了してしまい、既に「鬼滅ロス」ぎみの筆者ですが、「柱稽古編」の放送も決まったみたいで、それを糧に、何とか生きていこうと考えております。やはり、希望を持つ事も大切ですね。
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