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友達がしんどいときの話

どうも、ごきげんぎしちょーです!

9月もごきげんに働きます。

最近、職場で1番仲がいい友人が急な人事でとても疲弊しています。

ブラックな人事異動とかではなく、僕としては嬉しい人事なんですけど。それはそれ。本人がしんどいならダメなんですよ。

で、大事な友達がしんどい時、どうすればいいのかなんて最適解はないです。

頑張ってほしいという気持ちはあるけどそれは僕の主観。
しんどいと思っている友達の主観を最優先するのがマストです。

しんどいにもいろいろ種類があるけど、普段弱音を吐かないような人が

「声が出ない」
「手が震える」
「動悸がする」

なんて言うんだからそれはもう一大事ですよ。

で、そんなときって慰めとか励ましなんてまるで相手には届かないし無意味なんですよね。

じゃあどうすればいいのか?

それは、ただそばで見守るしかないです。

何かあった時すぐ助けられるように。

しんどい時にしんどいと言えるように。

ただ、そばにいることしかできません。

ほんとは今すぐ逃げ出したいけど、そうはできない。

だって、たくさんの人が崖っぷちから落ちないように支えているから。

もしかしたらもう落ちる寸前かもしれないけど、たくさんの人が落ちないように手を差し伸べてるから。

そんなぎりぎりの状況で頑張っている友達を誇りに思うし、助けたいと思う。

それだけたくさんの人に支えてもらえる友達の人柄は説明するまでもないでしょう。

いつも、話しかけやすい雰囲気でみんなの心の支えになっている存在。

だからこそ、今までの恩を返すべくたくさんの人が力になってくれています。

元気玉です。

フリーザはいません。共通の敵がいるわけではありません。それなのにこれだけ一致団結できることに感謝です。

少し落ち着けば、二人で旅行に行きたいなと思います。

以前二人で行ったときに多くの人にあの二人はデキてると思われたので、今度はお忍びでwww

旅館の女将さんも布団ひっつけて敷かんでもえーのに、もうっ!!

ではまたお会いしましよう。
ごきげんぎしちょーでした。

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