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記録をとることで救われる


昨日、こういうnoteを書いた。

書いたときに思っていたことで、まあ書く前からうすうす感づいてはいたんだけど、私はやっぱり相当ログ取り好きだ

メモ魔、ログ魔。
ことあるごとに記録を取りたくなるし、ノートやメモに何かしら書いていたいし、役に立つことも、全然役に立たないことも含めて。

そして、それを後で見返すことが好き。
自分が生きてきた道というか流れというか、振り返られるものがあると安心する。ちゃんと跡が残ってる、と思うときちんと生きてきた心地がする

それに類するように手帳や文房具、まつわる本だとかも好きなんだけど、最近購入したこれがほんと良いです。

こういう手帳とか記録をとるとかって、がっちがちにルール決めちゃうとそれに縛られちゃって続かなくなるものなんですよ。
せっかく自分の記録を残そうとしているのに、書けなくなるのはもったいない。この本には無理なく続けられる、しかも可愛いメソッドがたくさん載っていて楽しいです。

とくに『24時間行動ログ』。

感化されてすぐに真似し始めました。朝起きてから、夜眠るのにベッドに入るその瞬間まで、自分が何をしてどんなことを話してどこに行ったのか、時間の使い道を記録しておく行動ログ

これもしっかりやろうとしてしまうと途端に挫折してしまうので、マイペースに、あまりかしこまらないように。

作業するときなんかは、ポモドーロタイマーと併用してるので書きやすくなります。5分休憩の時なんかにささっと書いたり。

詳しくはブログに書きますが、時間の節約になってとても良いです。

記録をとることで救われている。
書くことがデトックスになるって、本当だと思う。





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