平成最後の晩餐はタケノコづくし

久しぶりの更新です。
4月30日平成最後の日。我が家の晩餐は「タケノコづくし」でした。
28日に横浜の友人の家でたくさんタケノコを掘らせてもらいました。今年はタケノコの出が少し遅く、子供たちを招いたタケノコ尽くしの食卓が、偶然にも平成最後の晩餐となりました。タケノコ、木の芽、ふきといった地の恵みを堪能することができました。

思えば平成という時代は、「食」を通して多くのことを考えた時代だったと思います。
「きょうの料理が明日をつくる」(NHK「きょうの料理」の言葉だったと思うのですが)という言葉通り、レシピそのものではなく「食」を介して考えることが明日を拓いていくことにつながるような気がします。明日は令和です。時代が変わっても食から見えてくること、食の大切さは変わらないと思っています。

本日の献立
・タケノコ、牛肉、木の芽のしゃぶしゃぶ
 昆布とカツオ節のだし、醤油、酒を煮立てて木の芽とタケノコを入れる。
 牛肉を入れ、さっと火を通していただく。
・タケノコシュウマイ
 シュウマイの種にタケノコのみじん切りを混ぜる。
 皮の代わりに姫皮の千切りを周りにつけて蒸す。
・タケノコと昆布の煮物
・キャラブキ
・タケノコと山菜の天ぷら
・タケノコご飯
・タケノコの味噌汁

ちなみに、タケノコ掘りの様子。

こんな竹林で、頭を出したタケノコの周りをガシガシ掘り進み、どんどん掘り進み・・・根元が見えたらグキッと掘り起こす。なかなかの労働です。

しかし、その後に待っているのは、掘った人しか味わえない口福の時間。
焼きタケノコです。

燃えている薪の横で皮ごと焼いたタケノコは、甘くておいしかった!
ごちそうさまでした。


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