TOKYO MX「モーニングCROSS」でキッチハイクが取り上げられました。
こんにちは!キッチハイク編集部の塚田です。
2019年8月16日 (金) 放送のデジタル9ch、TOKYO MX「モーニングCROSS」にて、キッチハイクの食事会の様子を取り上げていただきました!
お店に集まってみんなで「食事」を楽しむ
今回は、2つのお店で開催されたキッチハイクの様子が放送されました。
1つめのお店は、昔の北京の大衆酒場をテーマにした「老酒舗 (ロウシュホ)」。
今、話題になっているマニアック中華の一つである中国東北地方の料理を中心に、餃子や小籠包、そして珍しい中国酒も楽しめるお店です。
参加者5名がお店に集まり、乾杯してスタート!みんなでメニューを見ながら盛り上がっていきます。
「わ〜!これ何ですか?」
「これもちょっと食べてみたいです!」
わいわい料理を選ぶコミュニケーションもキッチハイクの楽しみの一つなんです。
「楽しい食事がしたい」からキッチハイクを使う
キッチハイクは、食べるのが好きな人たちが集まってごはんを楽しめるアプリです。
参加者の皆さんからは
「日頃1人でごはんを食べるのでより楽しい食事がしたいと思い参加しました。」
「僕は一人でごはんを食べることはできなくて」
など、誰かと楽しい時間を過ごしたいという理由が多かったようです。
食の趣味が似ているから、気のあう人と出会える
2つめのお店は、ベルギーの個性的なクラフトビールが楽しめるお店「ブラッセルズビアプロジェクト新宿」。
ビールはもちろん、とびきりセンスの良い内装や音楽に囲まれて、こだわりのクラフトビールとおいしい料理を楽しめるお店なんです。
キッチハイクは、参加者同士がアプリのチャット機能で事前にコミュニケーションを取ることができるので、安心して当日を楽しめます。
また、選んだお店が同じ!という人たちが集まるので、気の合う人たちと出会える傾向にあります。そのほか「出身地」や「好きな食べ物」「旅行」などの思わぬ共通点で盛り上がったり、「おすすめのお店」の話題で時間が過ぎるのがあっという間です。
一人はもちろん、友達や家族と参加しても楽しい!
キッチハイクは、一人で参加される方が多いですが、最近は、友達同士やご夫婦などで楽しむ方もとても増えています。
今回は、21歳の大学生の方がお一人で参加されていたり、キッチハイクを数回使われているご夫婦がいらっしゃいました。
「食でつながる世界」を広げたい
キッチハイクの創業者でもある共同代表山本のインタビューも取り上げていただきました。
山本は、「“食”で人と人はつながるのか」を検証しに、世界47カ国450日かけて世界中の人とごはんを食べる旅に出たことがあります。
仮説検証の旅から戻った山本は、「食」を通して人と出会い、人とつながることは、最高に幸せな時間であり価値であると確信し、キッチハイクを立ち上げました。
アプリで気軽に楽しいごはんの時間を過ごそう
今回のテレビ放送では、お店に集まって「みんなで食を楽しむ」という、新しい「食」のスタイルとしてキッチハイクを取り上げていただきました。
キッチハイクでは現在5万人のユーザーが日常的に「食」でつながる楽しい時間を過ごしています。
新しい食のスタイルを気軽に体験できるキッチハイク。ぜひアプリをダウンロードして使ってみてくださいね。
▼キッチハイク
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