こんにちは！キッチハイク編集部の塚田です。
2019年5月31日放送のテレビ朝日「ザワつく!金曜日」にて、キッチハイクのごはん会の様子を取り上げていただきました！

今日の晩ごはんは、どこで食べるの？

今回は、キッチハイクを使って晩ごはんを食べに行くなかむらさんに同行。向かう先は駅から徒歩15分ほどにある、とあるご自宅。

今回は、ruriさんという方のご自宅で４人の参加者が集まり、キッチハイクを開催。ruriさんが晩ごはんを用意してくれ、みんなで食卓を囲みます。

▼ruriさんのプロフィール

「親元を離れると、年に１〜２回しか親の手料理を食べる機会がなく、このような料理が食べられることがうれしい！」というなかむらさん。

他の参加者のみなさんも、「毎日ほとんど1人で食事している」「誰かと食べられる機会があるとうれしい」と同意の声があがります。

温かいごはんで、なごやかな食卓

この日の献立は、エビ味噌風味の海鮮鍋に、あさりの炊き込みご飯、ウドの和え物。
会場からも、「おいしそう！」との声が。

暖かいごはんを囲みながらたわいもない雑談をかわし、ほのぼのとした食卓でした。

他にも、大人気COOKの所沢ヨネばあちゃん家も紹介されました。

▼ヨネばあちゃんこと、Yonekoさんのプロフィール

長嶋一茂さんも、「行きた〜い！」

130年もののぬか漬けに、会場も「行きた〜い！」と絶賛。

キッチハイクで食べ歩きが趣味になる

今回は、1人の寂しさを解消できるサービス、としてキッチハイクを取り上げていただきました。
長嶋一茂さんはじめ、MCのみなさんが驚かれていましたが、キッチハイクでは「アプリを通して繋がった人とごはんを食べる」という行為が当たり前に行われており、先日、参加者が累計4万人を突破しました。

受け入れる側は、事前に参加者のプロフィールをチェックでき、過去の参加履歴などを見ることができます。また、３人以上での開催を推奨しているため、一対一になることは基本的にありません。

「人のお家に行くのは不安……！」という方には、飲食店で開催しているキッチハイクがおすすめ！6人〜10人が集まってお店でごはんを食べます。

キッチハイクで人気のお店に食べに行くことができるので、東京・大阪の人はぜひアプリをダウンロードしてみてくださいね！

▼キッチハイク