小熊俊哉

ライター/編集者。洋楽誌『クロスビート』→音楽サイト『Mikiki』を経てフリー。編書に『Jazz The New Chapter』『クワイエット・コーナー 心を静める音楽集』『ポストロック・ディスク・ガイド』など。Real Soundにて「新譜キュレーション」連載中。

小熊が選ぶAORベストアルバム30選+個人的に好きな7曲

ミュージック・マガジン2019年3月号の創刊50周年記念ランキング企画「AOR/ヨット・ロック・オールタイム・アルバム・ベスト100」に参加しました。

"サンダーキャット『ドランク』に参加したマイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスを始め、再評価が進む70〜80年代の名作と、大きな潮流となっている近年のリヴァイヴァルから生まれた新しい作品を、まとめてランキング! 40人の識者に1位から30位まで

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小熊が選ぶ、2018年ベストソング60続き

以下、30位〜1位です。

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30.Sandro Perri/In Another Life

逆にこの曲は、24分が永遠のように感じてくる。ミュージックマガジンのクロスレビューでも書いたけど、ブルー・ナイルとドゥルッティ・コラム、『Another Green World』が渾然一体となったような音。とてつもない浮遊感。サンドロ・ペリすごいの作ったなー。

29.Free Cake F

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小熊が選ぶ、2018年ベストソング60

今年はいろいろあって、クロスビートの年間ベスト号が出なかったのもあり(昨年の号が売れなかったわけではないらしいよ、念のため)、自分の年間ベストをまとめることもないまま、ズルズル大晦日まで来てしまって。でも、何かしら出さないと気持ち悪いので、勢いでバーっと書きなぐってみました。

そんな感じなので、60位→1位の順にコメントも用意しています。急いで書いたのでかなり雑で申し訳ないですが、セレクトだけ発

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Trampauline『This Is Why We Are Falling For Each Other』ライナーノーツ

これを書いてる時点で明日の話ですが、2/11のLali Puna × Trampaulineの来日公演が楽しみすぎるので、直前すぎますが以前ぼくが書いたTrampauline『This Is Why We Are Falling For Each Other』のCDライナーノーツを公演が終わるまでアップしてみようと思います。皆さんぜひライヴへ足を運びましょう。

http://dum-dum.tv

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